海藻の一種であるアカモクは北海道から鹿児島までの日本各地で見られ、沿岸部の比較的浅い海に生息しています。
 
生命力が強く、7mほどの長さにまで成長します。

06年ごろまでは厄介者扱いされていました。長く伸びて漁船のモーターにからみつくので「ジャマモク」なんて呼ばれていたのです。
 
しかし栄養面では優れており、カリウムやカルシウムをワカメより多く含んでいます。フコイダンやポリフェノールも豊富です。
 

 
骨粗しょう症予防や抗ウイルス作用など、様々な健康効果が期待できるという研究が発表されています。
 
厄介者どころか、価値が見直されている食品なのです。
 
酢醤油や酢味噌で食べても美味しく、吸い物に入れても美味です。