サケに含まれているエイコサペンタエン酸は血液の流れを良くし、ドコサヘキサエン酸は脳の細胞を活性化させます。
 
赤い身の部分にはアスタキサンチンという成分が含まれており、これは抗酸化作用があるので活性酸素の害から体を守ってくれます。

その他の栄養分としてサケにはたんぱく質、ビタミンB群、DHA、EPAなども含まれています。
 
野生のサケには寄生虫のアニサキス幼虫がいる場合があります。養殖サケには寄生虫はいないので生食するなら養殖物が安全です。
 
アニサキス幼虫は高温に弱く、60度以上で数分間加熱すれば死滅します。アニサキス幼虫は冷凍することでも除くことができ、厚生労働省は-20度以下で24時間以上冷凍するよう指導しています。