イワシやサバとともに青魚の代表と言える魚です。

「庶民のおかず」のイメージ(お値段的にはそうでない年もしばしばありますが)もある一方で栄養も豊富です。

サンマの栄養 EPA DHA たんぱく質やビタミンB12などいろいろ豊富

特筆すべき栄養素は何といってもEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)で、含有量の多さはピカイチです。

和食

たんぱく質が豊富なのに加えて、他の魚より3倍多く含まれているビタミンB12も見逃せません。ビタミンB12が不足すると貧血のリスクが高まります。
 
内臓にはビタミン類の他にマグネシウム、カルシウム、鉄、銅などのミネラルも豊富に含まれています。

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私の心を奪ったサンマ丼 (思い出話です)

私は以前、厨房用品や軽量食品容器を扱う仕事をしていました。

それで料理や仕出しについて勉強しようと、和食の料亭で一時期働いていたことがあります。仕事に生かすための研修ですね。

料理店での仕事は立ち仕事が長時間続くので、慣れるまでは結構辛いものがあります。
 
私の場合、立ち仕事はそれほど辛くなかったのですが、何より辛かったのは腹が減ることでした。

料理店での仕事って、他人が食べている時には食べられない仕事なんですよ。お昼どきや夕方以降の時間帯でも、忙しい間は当然食事なし。
 
仕出しなどが入って仕事が混んでくると、食事が大幅に遅くなることもザラです。そんな時はとんでもなく腹が減ります。まさに「お腹と背中がくっつくぞ」状態。
 
非常に空腹になるので、仕事後に食べるまかない(従業員の食事)はすごく楽しみでした。そんなまかないで、いまだに私の心に残っているものがあります。
 
それは、ある日副料理長が何気なく作ってくれたサンマ丼です。うな丼のウナギがそのままサンマに変わったもので、甘辛いタレで味付けしてありました。
 
↓こんな感じです

 
ウキウキで一口ガツッと食べたところ・・・
 
体の動きが止まりました。
 
「ウ・ウマすぎる・・・(半泣)」
 
脂ののったサンマに、甘味と辛味の超絶妙なバランスのタレ。死ぬほど空腹だったので食べ物が非常に美味しく感じられる状態だったとは言え、それを差し引いてもとんでもなく美味でした。
 
そのへんの鰻丼は目じゃなく、むさぼるように食べたのは言うまでもありません。サンマ丼の味に感激すると同時に、プロの料理人の仕事のすごさを見せつけられた気がしました。
 
これを書いている時点で、「これまで食べた最も美味しい料理ベスト5」の中に入っています。
 
「サンマでちょっと変わった料理を…」という時は、「サンマ丼」もぜひ一度お試しあれ。
 
私も時々それらしい味付けをしてみるのですが、副料理長のあの味には遠く及びません・・・。

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