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体に硬貨(10円玉・1円玉)を貼って体の不調を改善する「11円療法」を紹介しています。
硬貨を貼ることで生体電流や経絡の流れを整える療法です。
このコンテンツでは、腰痛、便秘や下痢対策の11円療法をまとめています。
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腰痛・ぎっくり腰に効くツボと硬貨の貼り方
腰痛対策の11円療法では、両膝の裏とふくらはぎに合計4枚硬貨を貼るのが基本です。
脊柱管狭窄症や坐骨神経痛、ギックリ腰にも効果的です。
下委中(しもいちゅう)に10円玉を
まずは委中(いちゅう)というツボを探します。ひざを曲げたとき内側にできるくぼみの中で、一番くぼんでいるの部分が委中です。
その委中から、人差し指と中指二本分の幅だけ下へ、そこから人差し指の幅だけ足の親指側へ移動すると下委中があります。
両脚の下委中に10円玉を貼ります。
承山(しょうざん)に1円玉を
ふくらはぎの筋肉とアキレス腱の間にあるくぼみの真ん中が承山です。
つま先立ちするとふくらはぎの筋肉が盛り上がるのでくぼみが見つけやすくなります。
両脚の承山に1円玉を貼ります。
毎晩寝る前、以上4ヵ所に貼り起きたらはがします。
坐骨神経痛およびぎっくり腰など急性の腰痛の場合
坐骨神経痛では、痛みが出ている脚だけに貼ってもOKです。
ぎっくり腰など急性の腰痛では、腰の痛む箇所に10円玉を貼り、痛む側の脚の下委中に1円玉を貼ります。
実は鈴木医師自身も腰痛に悩まされていて、ギックリ腰も何度も経験しています。
そこで11円療法を試してみたところ、硬貨を貼った周囲がポカポカと温まり、毎日続けるうちに腰がとても楽になりました。
便秘・下痢に効く11円療法 ツボと硬貨の貼り方
便秘や過敏性腸症候群による下痢対策の11円療法もあります。
お腹に1円玉を2枚、両ひざの下に10円玉を1枚ずつ貼ります。
大巨(だいこ)に1円玉を
腸の働きを整える特効ツボです。
へそから、人差し指、中指、薬指の三本をそろえた幅だけ下へ、そこから左右に同じ幅移動した場所が大巨です。
左右両側に1円玉を貼ります。
足の三里(あしのさんり)に10円玉を
膝のお皿の真下にある、むこうずねの骨の出っ張りの頂点から、人差し指、中指、薬指の指幅三本分下へ、そこから足の小指側へ人差し指の幅分だけ移動すると足の三里があります。
両脚のこの部分に10円玉を貼ります。
以上4か所に硬貨を貼って寝ると、消化器の働きが改善され、お通じも順調になっていきます。
この11円療法は過敏性腸症候群などの下痢にも有効です。
三つの11円療法を紹介しました。
11円療法にはひざ痛、五十肩、高血圧、糖尿病にも効く貼り方もあります。
さらに詳しく知るには、雑誌「壮快」の2013年9月号を参照してください。
(硬貨を貼る腰痛対策は左手だけに貼るやり方もあります)
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