06年1月の腰の手術からわずか二週間で復活したみのもんたさんは下着に「赤ふんどし」を愛用しています。
みのさんいわく「腰に優しく、なによりパワーがみなぎる」とか。
ふんどしは全てオーダーメイドで20本あり、それぞれ女性の名前がついてるそうです。(なぜ?)
評価は高いふんどし 欠点は?
「ふんどしが腰に優しい」って本当でしょうか?
調べてみたのですが、「ふんどしは腰に良い」と直接言及しているサイトは見つけることができませんでした。(当記事作成時点)
ただ、いろいろ見ていると、「ブリーフやトランクスのようにゴムで締め付けないので血流を妨げない」という特徴はいくつものサイトで目にしました。このへんが腰にいいゆえんでしょう。
「ふんどし体験談」などを読んでみるとおおむね評価は高く、「男性機能が回復する」「蒸れない」といった効果もあるようです。
目についた欠点といえば「トイレで『大』の用を足すとき、ちょっと面倒」くらいでしょうか。
ネット上で探してみると、女性用のふんどしというのもあるんですね!
女性がふんどしをつけるのは着物を着るときが多く、それがきっかけでふんどしの良さにはまり、そのまま愛用する人もいます。
女性がふんどしを使うと生理痛が軽減した、という感想もあります。