千葉麗子さんの白湯飲みダイエット 正しい作り方も

以前あるテレビ番組で、ヨガインストラクターの千葉麗子さんが
 
「毎朝白湯を飲むことでダイエット効果が期待できる」
 
と紹介していました。
 
 
何でも千葉さんのヨガの先生が実践していたそうで、インドのアーユルヴェーダに由来する健康法とされています。
 

女優の羽田美智子さんや、深田恭子さんも実践していて、羽田さんは1ヶ月で4kg 減量できたそうです。

白湯を飲むことによる作用と飲み方

朝から白湯を飲むと、どのような作用が期待できるのでしょうか?ちょっと調べてみたら・・・
 
・血液循環を促し身体を温め、代謝機能を朝からアップさせる(これがダイエット効果を生むようです)
 
・内臓の働きを活発にする
 
・老廃物を出しやすくする→便秘解消

 
といったことがあります。
 
具体的なやり方は以下のとおりです。

・朝起きたら、45~50℃の白湯をカップ1~2杯飲む(飲みすぎるのもいけないという説もあり)
 
・10分ほど時間をかけて飲むと効果的
 
・飲んだ後は朝食を食べる

・・・といった感じです。資料によって若干違いがあるようですが。
 
白湯ダイエット-カラダの声に耳を澄ましてますか? (レビューあり)
白湯ダイエット-カラダの声に耳を澄ましてますか? (祥伝社黄金文庫)
 
実は私、似たようなことは偶然やっていました。
 
私は朝起きたら、(特に冬は)ポットに残った前日のお湯で口をゆすぐようにしており、その後白湯を飲むことがしばしばあったのです。
 
ただし湯温はかなり低い時もありましたし、飲むのに10分も時間をかけることはありませんでした。
 
 
そこでダイエットを意識して白湯を飲んでみました。「白湯を飲むとやせる」というわけではありませんが、やせやすい体にする助けにはなったようです。
 

白湯飲みダイエットの効果体験談

以前、上の記事で紹介した白湯ダイエットを2ヶ月ほど意識して毎日実践してみました。(といっても10分かけて飲むことはほとんどありませんでしたが)
 
 
それで効果のほどは?と言うと・・・
 
・多分ある
・少なくとも、ダイエットの妨げにはなっていない

 
というくらいが正直なところです。
 
体重はおよそ1kgくらいしか減っていないのですが、皮下脂肪が減った実感があります。(筋肉は減っていないと思います)
 
 
私の場合、皮下脂肪の増減を計る目安になる部分が二箇所あり、それは
 
・わき腹
・あごの下

 
の二つです。この二箇所のいずれでも皮下脂肪が薄くなった印象があるのです。
 
 
ただし、同時に最近は夜食をしなくなったので(早寝早起きがある程度実践できています)、これが脂肪が減った理由かもしれません。このへんはサプリの効果などと一緒で、「これが理由だ!」と特定するのは難しいのですが・・・。
 
とはいえ「朝から白湯を飲むことを積極的に否定する理由」はとりあえず見当たらないので習慣にするのは多いにアリだと思います。。
 
朝から白湯を飲むだけなので手間はかかりませんし、費用も極めて安上がりです。
 
朝1杯!!白湯のみダイエット―朝、お湯を飲むだけ(レビューあり)
朝1杯!!白湯のみダイエット―朝、お湯を飲むだけ。 (レタスクラブMOOK)
 
白湯ダイエットに対して、「朝から冷たい水を飲む」のが推奨されることもありますよね。
 
例えば便秘がちの女性などには、腸を刺激するために「朝から水を飲みましょう!」と勧められることがあります。
 
 
これについては私も一理あると思いますし、確かに水を飲むと「出やすく」なることは実感しています。特に炭酸水は腸を刺激して活動を促すので、「出す」作用は特に強いのではないでしょうか。
 
ただ私の場合、排便にはあまり不自由しておらず(自称「排泄マスター」)、「一日のうちにいつかは出るだろ」とかなり気楽に構えています。
 
そのため、「朝は絶対に冷たい水!」とこだわる必要は無く、白湯でもOKなのです。
 
 
上で紹介しているように、お通じ効果は白湯を飲んでも期待できます。なので、白湯か水かは好みで決めても良いのではないでしょうか。
 
ちなみにアーユルヴェーダの白湯には「正しい作り方」があります。
 
毎回正しい作り方をするのは難しいかもしれませんが、ひとつの参考として紹介します。
 

正しい白湯の作り方 アーユルヴェーダ 蓮村 誠氏

マハリシ・アーユルヴェーダ認定医の蓮村誠医学博士が、著書「きょうの毒出し」の中で白湯の正しい作り方を解説されています。
 
きょうの毒出し(レビューあり)
きょうの毒出し
 
以下にポイントを抜粋して紹介します。

・きれいな水とやかん(銅製がベスト ホーロー製もおすすめ)を用意する
 
・やかんに水を入れて強火にかけ、沸騰したらフタをとり、湯気が上がるようにする このとき、風が入るように換気扇をまわしておく
 
・泡がたつ状態の火加減をキープし、そのまま10~15分間沸かし続ける
 
・沸かした白湯が飲める程度まで冷めたら、すするように飲む
 
・残りは魔法瓶などにいれておく

ただ沸かせばいい、というわけではないんですね。
 
蓮村氏によると、白湯はアーユルヴェーダでいう「水」「火」「風」の3つのエネルギーが完全に調和して混ざっている飲み物なのだそうです。
 
なるべく熱い状態で、すすって飲むのがポイントです。
 
 
一度冷めた白湯を再沸騰させるのはNGで、保温ポットに入れたものを飲むのは良いそうです。
 

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