野菜ジュースで抗酸化力はどれくらいアップする?白澤卓二教授の解説

雑誌「クロワッサン」2012年11月10日号に、「血液と血管のアンチエイジング」という記事がありました。
 
順天堂大学大学院医学部の白澤卓二教授が解説されています。
 

クロワッサン 2012年 11/10号
クロワッサン 2012年 11/10号 [雑誌]
 
アンチエイジングでは、「抗酸化」がキモなのはすでに常識になっています。「若返り」を意図して食品やサプリを摂取するのは、第一に抗酸化作用を期待していると言っても過言ではありません。
 
 
抗酸化に関する情報は山ほど出回っていますが、そのために摂った食品がどの程度効果を上げているかに言及した記事は意外と目にしません。
 
 
「クロワッサン」の記事で、白澤教授が次のように解説されています。

(抗酸化作用を得るのに)もっとも身近なのは野菜。野菜には抗酸化力を持つさまざまな成分が含まれています。とくに色の濃い緑黄色野菜は抗酸化力が高い。
 
野菜ジュースを飲んだあとに血液を調べてみると、抗酸化力が10~20%上がった状態が5時間ほどキープされます。
 
(野菜)サラダの場合、ドレッシングに使うアブラを選ばないと。オメガ6というタイプの脂肪酸が含まれているものは控えましょう。
 
オメガ6を摂りすぎると体内で炎症反応が起こりやすくなります。炎症反応は、動脈硬化の引き金にもなります。
 
野菜ジュースなら余計なモノを添加しなくても済みますから、栄養管理がしやすいのです。

10~20%アップ状態が5時間続くのですか。
 
 
どのくらいの量の野菜ジュースを飲むとよいのかは、この記事からは分かりませんが、野菜ジュースを飲む際に抗酸化力アップをイメージする助けにはなりそうです。
 
 
こういう「イメージ」は、効果アップに大事だと私は考えています。たとえプラシーボと呼ばれようが、実際に効果が出るのであればどんどん活用すべきだと思うのです。
 
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野菜ジュースなどでアンチエイジングを考えているなら、「抗酸化力20%アーップ!」と意識しながら摂取してはいかがでしょうか。
 
このコンテンツは雑誌クロワッサン 2012年 11/10号 18~19ページを参考にしました。
 

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