ブルーベリーの働き アントシアニン 網膜への作用

第二次世界大戦中、イギリスのパイロット達はブルーベリーが目にいいことを知っていて、飛行の前に食べていました。
 
このことからブルーベリーが研究され、有効成分であるアントシアニンが発見されたのです。
 
アントシアニンには網膜に含まれるロドプシンという細胞の再合成を助長してくれる作用があります。
 
ロドプシンは白黒を見分けるための細胞です。
 

網膜にある、ものを見る細胞は2種類あり、ブルーベリーはそのうちの1種類を活性化するといわれています。
 
2種類の細胞とは物の形や色をとらえる細胞と、明暗をとらえる細胞のことで、ブルーベリーは後者に効くわけです。
 
 
またロドプシンの再合成にはビタミンAなども必要なので、アントシアニンだけを摂取しても、あまり意味がありません。
 
DHC ブルーベリーエキス (60日分) 120粒
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アントシアニンは目に良いだけでなくコレステロール値を下げる働きもあることがわかっています。
 
アントシアニンはブルーベリーだけではなく、ナスの皮にも含まれています。あの鮮やかな青紫色がそうです。
 
 
(追記)
断食で有名な西式健康法では、ブルーベリーの目への効果は「一時的なもの」と考えるそうです。
 
目が疲れるのは腎臓が悪いからで、血液が浄化できなくなっているのだとか。
 
これを改善するためには、黒いもの、つまり黒豆やコンブ、ゴマなどを食べると良いとしています。
 
断食博士の「西式健康法」入門―病気にならない秘訣」の261ページを参考にしました。
 

アサイベリーもアントシアニン豊富

上で紹介したように、日本ではアントシアニンといえばブルーベリーのイメージが強くなっています。
 
しかし近年は「アサイベリー」も注目されており、アントシアニンをブルーベリーの4.6倍も含んでいます。
 
 
サッカーのスーパースター、ロナウジーニョ選手も愛用していたそうです。
 
日本ではJリーグ横浜Fマリノスの中澤佑ニ選手もアサイベリーをよく摂取していました。中澤選手は貧血気味で、その対策として練習後にアサイベリーのジュースを飲んでいたのです。
 
その結果貧血症状が改善され、その模様がメディアがとりあげました。これをきっかけに、アサイーが日本でも知られるようになったのです。
 
アサイー 100% 冷凍ピューレ 100g×4パック×5袋(レビューあり)
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アサイベリーは栄養価が非常に高く、アサイーベリー100g中にポリフェノールはおよそ4500mg含まれており、これはココアの約4.5倍、ブルーベリーの約18倍にも上ります。
 
鉄分もレバーの三倍含んでいます。中澤選手の貧血も改善されるわけです。
 
 
その他にも、
 
・筋肉の再生・疲労回復
・老化防止
・便秘解消
・悪玉コレステロール低下

 
といった効果が期待できます。
 
日本ではアサイーの普及に貢献した著名人に対して「ベストアサイーニスト」の称号が贈られています。07年と08年のベストアサイーニストは次のとおりです。

2007年
・エナジー部門 中澤佑二
・ヘルシー部門 水道橋博士
・ビューティー部門 押切もえ
 
2008年
・ビューティー部門 長谷川理恵
・エナジー部門 末續慎吾、高野進、岡崎朋美
・ヘルシー部門 水道橋博士、東原亜希
・アグロフォレストリー部門 宮沢和史

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