タレントで歌手の森口博子さんは、ノドの粘膜を強くするために黒豆の煮汁を飲みます。
 
生活習慣病を予防するねらいもあります。
 
夜のメイン料理は週の3分の2を魚料理、3分の1を肉料理にします。
 

「炭水化物大好き」なので「ダイエットのために炭水化物カット」なんてことは考えず、ご飯を2膳食べることもあります。
 
 
黒豆でもっとも知られた栄養成分と言えば何といっても色素のアントシアニンではないでしょうか。ブルーベリーにも含まれているポリフェノールで、抗酸化作用を持っています。(下記事をご覧ください)
 
抗酸化作用は糖尿病や動脈硬化、ガンなどいわば「万病を防ぐ」ために必須の作用と言えます。目の健康にも役立ちます。
 
 
黒豆は大豆の一種でもあるので、言うなれば大豆の健康効果にブルーベリーの色素効果を持ち合わせたのが黒豆とも言えます。
 
国産(北海道) いわいくろ黒豆 1kg(レビューあり)
国産(北海道) いわいくろ黒豆 1kg
 
中国古代の医学書にも、黒豆が病気の治療に使われていたという記述があります。
 
民間療法ではのど・呼吸器の薬として古くから使われてきました。黒豆にはサポニンが含まれていて、サポニンはかぜ薬などにも配合されている成分です。
 
ぜんそく、せき、たん、声のかれなどに有効とされています。
 
 
血管を健康にするレシチンやリノール酸も多いので動脈硬化を防いでくれます。
 

黒い食材の抗酸化物質アントシアニンの効果

黒豆、黒ゴマ、ひじきなど黒い色の食材が共通して持っている抗酸化物質のアントシアニンは、生活習慣病や免疫力の低下を防ぐといわれています。
  
東洋医学において黒い食材は「腎」機能を向上させるといわれています。加えてホルモンバランスを調整し、生殖機能を高める働きもあるのです。
 
 
身体を温める効果もあり、体の末端、つまり毛細血管まで血液を行き渡らせるので酸素や栄養分が全身に行き届き、新陳代謝を高めます。
 
こうした様々な健康効果を持つため、黒豆を使った食品は一時期大流行しました。黒豆成分を配合したのど飴や飲料など、多くの製品が販売されました。
 
私も黒豆飲料を以前飲んだことがあります。「あっさりしたココア」という感じで、美味しかったのを覚えています。
 
現在は以前ほど流行っていませんが、新たに習慣にしてもいいのではないでしょうか。
 
ちなみに花の「スミレ色」もアントシアニンの色であり、青いバラや青いカーネーションの色もアントシアニンによって作られています。