ハワイ ダイエット ビタミンやミネラルの多い食事を食べると同カロリーでも痩せやすく

多くの人が気にしているダイエット。
 
「いかにやせるか」=「いかに食べないか」と解釈されている向きも多いようです。
 
これは確かにダイエットの一面ではあるのですが、場合によっては「食べた方が体重を減らす助けになる」こともあるようです。
 

日本でしばらく生活した外国人が、「日本では、お腹いっぱい食べても体重が減っていくんだよ!驚いた!HAHAHA!」というエピソードを聞いたことはありませんか?
 
 
似たような話が、先日ブログで紹介した本「病気になりたくない人はこうしなさい!」にありました。
 
 
アメリカのある人が、1年間でなんと70kgもの減量に成功しました。
 
減らした重さが驚異的ですが、さらに驚くべきなのは、この人が運動や食事制限を全く行わなかったことです。
 
 
変えたのは、食事の質だけ。
 
 
ハンバーガーやフライドポテトといったジャンクフードの類や清涼飲料水ばかりの食事から、野菜や果物をふんだんに使った、ビタミン・ミネラル豊富な食事に替えたのです。
 
 
実はこれ、「ハワイ式ダイエット」と呼ばれる、ハワイの伝統食を食べてやせるダイエット法なのです。
 
 
アメリカに併合されるまで、ハワイに肥満の人はほとんどいませんでした。
 
しかし併合後西洋文化が流入した現在では、ネイティブハワイアンの肥満率は世界でも最高水準です。体重が200kgを超える人も珍しくなく、三人に一人は肥満といわれています。
 
 
この問題を解消するべく、ハワイ州立大学医学部のテリー・シンタニ元教授は、食事のビタミン・ミネラル不足がもたらす肥満について研究しました。
 
 
併合前のハワイアンに肥満が少なかったのは、タロイモを主食とし、バナナやパパイヤなどの果物、野菜が豊富な伝統食を食していたからではないかと考えたのです。
 
実は、ハンバーガーなどのジャンクフードと、ハワイの伝統食によるダイエットでは総カロリー量はほとんど同じです。
 
しかも食べる重量では伝統食はジャンクフードの何と3倍近くもありました。にも関わらず、体重は減っていったのです。
 
 
シンタニ元教授の研究では、肥満のハワイアンは、この伝統食を三週間続けるだけでコレステロール値が下がり、体重は平均で5kg減ることがわかっています。
 
実はシンタニ元教授自身が、ハーバード大学在学中に欧米型食生活を続け、みるみる太ってしまった経験があるそうです。
 
 
体重が増えるだけでなく、精神的にも活力が無くなり、勉強にも身が入らなくなってきました。
 
友人に相談したところ、食事の問題点と、食事の重要性を指摘されました。
 
 
それから未精製の穀物と、野菜や果物が豊富に食事に切り替えたところ、減量に成功し、体調も学業成績もグングン改善していったのです。
 
次ページでは、ハワイアンダイエットのポイントをさらに具体的に挙げます。
 


ハワイ・ダイエット
ハワイ ワンプレートダイエット やせる食事の黄金ルール
 
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