「え」音と子供の情緒の関係・内田樹教授

学校の子供が教室で「え」音が末尾にくる会話を多く話すようになると子供の情緒が危機的状況にあるんだそうです。
 
神戸女学院大学の内田樹教授のコラムに紹介されていました。
 
ある小学校の先生から内田教授が聞いた話だそうで、「てめえ」「黙れ」「うぜえ」などを連発するようになると、その子は情緒的にかなり損なわれていると考えられるのです。
 

そのコラムでは、「嘘をついている人は語尾に『え』音と『い』音が無意識に増える」とも紹介されていました。
 
(ちなみにライブドアの堀江さんとヒューザーの小嶋社長のインタビューでの語尾には「え・い」の音がすごく多かったそうです。これをもってお二人が嘘をついているということにはならないでしょうが、気づいたことあります?)
 
 
子供が口にして、親がショックを受ける言葉の最たるものは「死ね」「殺す」ではないでしょうか。
 
ネット上でいくつか情報を見ても、この二つの言葉を子供が言っているのを聞くと「ものすごいショックを受ける」「心配になる」といった意見を目にします。
 
これを書いている時点で私に子供はいませんが、もし自分の子供がこういった言葉を口にしたら、かなりきつく叱ると思います。
 
 
場合によっては手が出るかも・・・。
 
 
子供が「死ね」や「殺す」といった言葉を使うのは、成長過程における「はしか」みたいなものだという意見もあります。
 
反抗期の一時期にそういった言葉を面白半分で使うが、ある程度大きくなってくると自然と使わなくなるとも言われています。
 
それでも、使うべきでない言葉ということはしっかり教える必要はあるでしょう。
 

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