献血は時間がかかる?誤解とオススメポイント

冬になると、風物詩のように語られるのが「医療用血液の不足」です。献血する人が減ってしまうのです。
 
このサイトや発行していたメルマガでは、昔は献血ネタをさかんにとりあげていて、私の血液データも公開していました。
 
最近全く話題にしないのは、以前メお知らせしたように、ある事情で献血できなくなったからです。
 

MSN産経ニュースさんに、こんな記事がありました。
 
「針を刺すのが怖い」献血未経験の56%が無関心
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111122/bdy11112222530003-n1.htm
(現在は削除されています)
 
厚労省の調査によると、献血未経験の10~20代の若者の56.3%が、献血に関心が無いそうです。
 
 
関心の無い若者は05年が47.8%、08年は54.2%だったので、献血に興味のない若者は増加しています。
 
 
献血を嫌う理由としては、「針を刺すのが怖くて嫌だから」が27.7%で最多、以下「なんとなく不安だから」「時間がかかりそうだから」と続いています。
 
 
注射針は私もどちらかというと苦手なので、「針が怖い」という気持ちはわかります。
 
ただ「時間がかかりそう」は、誤解されている部分も多い気がします。
 
確かに、成分献血は40分~1時間程度(人によって違います)かかりますが、400ml献血であれば、数分で終わります。
 
私は5分かかりませんでした。あれ?もう終わり?てな感じです。
 
 
採血前後の手続きや検査を30分とすると、400ml献血なら、待ち時間も含めて全て終わるのに1時間もあれば十分だと思います。
 
最近勧められていると聞く200ml 献血であれば、さらに短時間で終わるでしょう。
 
 
待合室ではボ~ッと座って待つわけではなく、キレイな部屋で雑誌や新聞は読めますし、お菓子・ジュースも食べられます。
 
私が通っていた下通りの献血センターでは、成分献血中はDVDを見ていました。なので、個人的には「献血は時間がかかる」というイメージはありません。
 
 
とはいえ「1時間は長い!」と言われればそれまでですし、献血希望者が多くて混雑していると長引くことは確かにあります。結局は個人の許容度にかかっている、ということになります。
 
 
近年は震災の影響もあり、血液が特に不足していると考えられます。
 
献血できない私が言うのも心苦しいのですが、可能な方はどうか献血をお願い致します。
 

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