LDL算出法など コレステロールとストレス・メンタルの関係も

総コレステロール値が240mg/dl以上の高値が続くと、心筋梗塞などをおこす確率が高くなるといわれています。
 
総コレステロール値が基準より少し高い程度であっても、血糖値、血圧、中性脂肪値なども高いようなら注意は必要です。
 

総コレステロール値が高いと、LDLも多くなるのが普通なので、一般の健康診断ではLDLを測定しないことが多くなっています。
 
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LDLを算出する正しい数式は、
 
LDL=総コレステロール-(中性脂肪÷5)-HDL
 
です。
 
ただし、中性脂肪値が400mg/dl以上の場合はこの数式は使えません。
 
 
LDLの基準値は140mg/dl未満です。
 
総コレステロール値が230mg/dl、HDL値40mg/dl、中性脂肪値140mg/dlなら、LDL値は183mg/dlとなり、要治療レベルです。
 
 
コレステロールはストレスやメンタルとも関係しています。
 
人が過度のストレスを受けると、血液中のLDL(悪玉)コレステロールや中性脂肪が増加し、HDL(善玉)コレステロールが減少すると言われています。
 
ストレス解消はコレステロール値、中性脂肪値の改善にもつながるのです。
 
 
また、完全主義で競争心が強く、野心的で精力的に仕事をこなす、という血液型がA型に多いこのタイプの人はストレスを受けやすいこともわかっています。
 
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こういったタイプの人はより意識してストレス解消につとめましょう。
 

コレステロールとメンタル 事故・自殺・犯罪・社交性

以前読んだ、石原結實医学博士の著書「間違いだらけの医学・健康常識(楽天へリンクします)」に、コレステロールに関するエピソードが紹介されていました。
 
 
それによると血中コレステロールが少ない人は次のような特徴があることがわかっています。
 
・情緒不安定になりやすい 
・交通事故を起こしやすい
・自殺しがちである 
・反抗的・暴力的で殺人を犯す確率も高い

 
 
また、ヘルシンキ大学が犯罪者を対象に行った研究では、
 
・知能犯は血中コレステロール値が高く
・暴力犯は低い

 
ことがわかりました。
 
 
さらに、米国ノースカロライナ大学が消防士に対して行った調査では、血中コレステロール値が高い人は
 
・低い人よりも優秀で
・責任感もより強く
・社交性もある

 
という結果が出たそうです。
(48~50ページ)
 
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具体的な数値が示されていないのでやや判断に迷いますが、コレステロール値は「低ければ低いほどよい」というわけではなさそうです。以上紹介した内容を見ると、「コレステロールはある程度高くてもOKなのかな?」と思ってしまいます。
 
ある程度高めの方ががんにかかりにくい、という話もありますよね。
 
ただし石川博士の著書でも、コレステロールが280mg/dlを超えてしまうと動脈硬化など循環器系の病気が増えて健康に良くないとされています。
 
石原結實医師の書籍など 楽天での一覧です
 

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