血糖値の上昇を抑える 笑いと食前の牛乳・野菜

漫才などを見て笑うことは食後の血糖値の上昇を抑えることが国際科学振興財団の実験によって明らかになりました。
 
同財団はインシュリン分泌量の少ない2型糖尿病患者23人と健常者15人を対象に45分間の医学ビデオと漫才を見てもらい、血糖値の上昇を比較しました。
  
糖尿病患者はビデオの場合、平均113mg上がったのですが、漫才の場合は89mgの上昇にとどまりました。
 

健常者の場合、ビデオでは11mg上昇、漫才では8mg減少しました。
 
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これは一体どういうことなのでしょうか?
 
笑いは精神的に良い影響を与えるとは思うのですが、血糖値にまで関係してくるとはかなり意外です。この報告では詳しいことはわかりませんが、インシュリンの分泌量が増えたのでしょうか?
 
 
もしくは、笑う事が軽い運動になっているとか。
 
「笑いすぎて腹が痛い」なんてこともあるように、笑うことは意外と体力を使うものです。ネット上の情報をあれこれ見ていると「笑ってダイエット」なんてページもあります。
 
笑うことは腹筋を使い、腹式呼吸を行うので根拠が全くないわけではありません。
 
 
笑うことに対してネガティブな報告は皆無ですよね。
 
血糖値が下がる、免疫力が上がるなど、笑うことは良いことずくめです。「笑う門には福来る」とは本当によく言ったものです。
 

血糖値急上昇を防ぐ 食事前の一工夫 ダイエット効果も

管理人は、体重キープの小技として「食事の前に食物繊維か牛乳」を心がけてます。
 
このキモは「血糖値を急上昇させないこと」。基礎的な考え方は低インシュリンダイエットと同じですね。
 
 
具体的には食前に・・・
 
・牛乳を飲む 野菜を食べる 寒天を食べる
 
などを実践します。牛乳・純ココアを飲んだり、野菜の小鉢を食べてます。
 
 
一番やりやすいのは食前に野菜を食べる、いわゆる「ヘジファースト」ではないでしょうか。可能であればある程度おなかにたまるくらい食べるとビタミンやミネラルの補給にもなり、一石二鳥です。
 
念のためにお知らせしておくと、食べる野菜としてはニンジン、ジャガイモ、トウモロコシ以外がおすすめです。これらは野菜としては例外的にGI値が高いのです。
 
 
「食前に野菜や牛乳を摂る」のはそれほど手間のかかることではないですので、生活習慣としても定着しやすいと思います。
 
習慣化することが難しければ、飲み会など「ある程度カロリーの高いものを食べることが予想される機会」の前だけでも実行してみてはどうでしょうか。
 
細かいことですが、積み重なると大きな差になります。
 

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