肝臓の基礎的な働きや機能 病気の兆候など 肝機能アップのためには温める

肝臓には500種類以上の機能があります。
 
極めて多くの働きを担っており、人体でも最も重要な臓器のひとつです。
 
肝臓の機能で主なものを以下に挙げます。

・アルコールの分解
・食べ物を体の組織に必要な物質に作り替え、全身に送り出す
・体内の有害な物質を解毒する
・消化を助ける
・胆汁を作り出す  
・古くなった赤血球を分解、排泄する

肝臓は手術などで7割程度を切除しても、残された部分で同じ機能を保ちながら、徐々に再生して以前とほぼ同じ大きさにまで戻ります。
 
 
なぜ肝臓だけが再生能力を持つかははっきりと解明されていませんが、肝細胞が核を2つ持っていることが関係しているのではないかと考えられています。
 
通常の細胞は核を1つしか持ちません。
 
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肝臓は沈黙の臓器と呼ばれるほど疾患の自覚症状が出にくい臓器です。わかりやすい症状が出たときには相当悪化しているケースがほとんどです。
 
肝臓疾患の兆候でよく知られているのが「黄疸」の症状です。白目を鏡でみて、黄色っぽくなっていたら黄疸であり、茶色っぽい尿や白っぽい便が出るのも、黄疸です。
 
 
手のひらが赤くなったり、足の裏が赤くなっていたら、慢性肝炎や肝硬変の疑いがあります。
 
 
またあまり知られていないこととして、体が冷えている状態では、肝臓は体温を上げるための熱を作り出すことに集中してしまい、その他の機能が低下してしまいます。
 
つまり、体が温まっていないと肝臓本来の働きである老廃物排出機能や免疫力強化機能などが発揮できません。
 
二日酔いを早く治したければ、体を冷やしてはダメということですね。
 

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