有名人のパニック障害 

07年の秋ごろ、大相撲の横綱朝青龍関が精神的な不調から、モンゴルに帰国しているニュースが毎日のように報道されていました。
 
 
スポーツや芸能界で、誰かが精神的不調を訴えているという話は意外にたくさんあり、中でも多いのは「パニック障害」にかかるケースではないでしょうか。
 
パニック障害とは、ごく簡単には「不安から生じる心の病」であり、私の知り合いもかかっています。

 
脳内神経伝達物質の異常やストレスが原因で起こると考えられています。
 
人ごみの中や電車、バスに乗っているときなどに動悸や呼吸困難、めまい、吐き気といった「パニック発作」が起きるのです。
 
ある日突然発症することもあります。
 
発作を起こすと、「また発作を起こすのではないか」と心配してしまう「予期不安」から、さらに不安感が強くなるという悪循環におちいることもあります。
 
こうなると、人の多い場所や過去に発作を起こした場所などを避けるようになってしまいます。(広場恐怖と言うそうです)
 
 
仕事でのプレッシャーがきついせいか、パニック障害になった芸能人は意外とたくさんいます。
 
タレントの高木美保さんは現在テレビなどで活躍していますが、仕事のプレッシャーや、「女優に向いてないんじゃないか」という葛藤から、かつてパニック障害にかかったことがあります。
 
その後は栃木県の那須に移住して農作業を始めました。
 
 
薬物などは使わず、「ありのままの自分を自分で受け入れる」という心の切り替えでパニック障害を克服したのです。
 
 
女優の田中美里さんも00年終わりごろパニック障害に襲われ、芸能活動を3ヶ月間休業し治療にしました。その後は芸能界に復帰しています。
 
 
多くのヒット曲を出したアン・ルイスさんが日本での活動を突然やめたのはパニック障害が原因でした。ライブ直前になると極度の緊張から激しい動悸・めまいに襲われるようになったのです。
 
お父さんの母国・アメリカのロサンゼルスに12年前に移住し、生活環境を変えることで克服しました。
 
その他にも・・・

長嶋一茂さん、お笑い芸人中川家の剛さん、円広志さん、堂本剛さん(パニック障害の心境をつづった歌も作っています)
 
ニコールキッドマン、マイケルジャクソン、ジョニーデップ、ナオミ・キャンベル

といった人たちもパニック障害を経験しています。
 
(職業柄こういった症状は「社会不安障害」かな、という気もしますが、ネット上の情報などをいくつかあたってみても「パニック障害」と分類されているようです)
 
 
日本でパニック障害はあまり認知されていませんが、日本でも100人に3人ほどの割合で発症しています。
 
パニック障害を治すための薬や治療法は確立しており、かならず治るものですが、症状を放置しておくと慢性化するおそれがあります。対処が早いほど治癒も早くなります。


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