膵臓がんで亡くなったスティーブ・ジョブズ氏

米国のハイテク企業・アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズさんの訃報は、世界的な大ニュースになりました。
 
MSN産経ニュースさん
前アップルCEO、スティーブ・ジョブズ氏死去
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111006/biz11100608570003-n1.htm
(現在この記事は削除されています)
 
当サイトの特性として、ジョブズ氏がすい臓がんだった件をとりあげますが、今回は雑記の面もかなり強くなっております。
 

すい臓がんについては何度か記事にしており、
 
・すい臓がんは診断・治療が難しく、すい臓がんが発症して長期生存の可能性があるのは、患部の切除手術が完全に成功した場合のさらにその一部に限られている
 
・喉頭がん、乳がんと並んで、すい臓がんは野菜摂取により発症率がほぼ確実に低下するがんである

 
といったことをお知らせしています。
 
 
ジョブズ氏の闘病経過についてまとめます。

・04年 すい臓がんと診断されるが、治療可能だっため、8月に摘出手術を受け療養後復帰
 
・08年6月 第二世代 iPhone発表時に痩せた姿だったため、健康問題が取りざたされる
 
・08年9月 自身の健康不安を「自分の死亡説を流すのはやりすぎ」として否定
 
・08年12月 AppleがMacworldでの基調講演を行わないとの発表を行ったことで不安は再燃
 
・09年1月 6日に「体重減少はホルモン異常のため」とし、重病説や辞任説を否定 しかし14日には「6月末まで治療に専念する」として休職を発表
 
・2011年1月 18日に病気による休職を発表
 
・2011年8月 24日にCEOを辞任
 
・2011年10月5日 56歳で死去

ジョブズ氏についてその他の情報をまとめます。
 
・ベジタリアンであり、食事にはこだわっていた アップル社の社員食堂のシェフはジョブズ氏自らスカウトしていた
 
・日本食を好み、特に蕎麦が好物
 
・禅に傾倒していて、スピーチでも禅の思想を引用していた 禅宗の僧侶、乙川弘文氏を精神的指導者と慕っており、結婚式にも招待した

 
スティーブ・ジョブズ I・IIセット(レビューあり)
スティーブ・ジョブズ I・IIセット
 
実は私は、アップル社の製品とはほとんど縁がありません。
 
マックのパソコンは触ったことしかなく、iPhoneも持っていないのです。
 
ジョブズ氏についても、ネット上でたまに目にする記事を読む程度で、ほとんど無知も同然です。
 
 
にもかかわらず、「個性が強烈そうだが、スゴイ人だなぁ」というイメージは持っていました。
 
氏に対する批判も多いものの、時代を作った人であることは間違いありません。ジョブズ氏こそ「カリスマ」と呼ばれて許される存在だと感じます。
 
いまさらながら、亡くなるにはあまりに若すぎました。ご冥福をお祈りいたします。
 

コメントを残す