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脳梗塞三種類 夏でも注意 頸動脈もポイント

脳卒中には脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の三つがあります。
 
脳梗塞はさらに三種類あり、いずれも脳の血管が詰まり、脳細胞に酸素と栄養分が供給されずに脳細胞が壊死してしまいます。
 
脳梗塞には以下の三つがあります。
 

◆ラクナ梗塞
高血圧の人に多く、脳の細い血管に生じます。血圧で血管壁が厚くなり、詰まってしまうのです。
 
梗塞部が小さいため、症状は全く出ないか比較的軽いものが多い脳梗塞です。睡眠中に多く発症します。
 
 
◆アテローム血栓性脳梗塞
脳の太い血管に生じ、生活習慣病による動脈硬化が引き金になります。
 
血液中のコレステロールが増加し、血管壁にできるアテロームが血栓を作りやすくします。睡眠中に多い脳梗塞です。
 
 
◆心原性脳塞栓症
心房細動などによって心臓内にできた血栓が血液によって運ばれ、脳の血管が詰まって発症します。これは日中の活動時に多く、重症化することがあります。
 
 
割合としてはラクナ梗塞が最も多く、次にアテローム血栓性脳梗塞、心原性脳塞栓症と続きます。
 
脳梗塞では約30%の人に前触れがあります。この前触れを一過性脳虚血発作(TIA)と言い、次のような症状があります。
 
めまいがする 片側の手や足がしびれる・動きにくい ろれつが回らない 片方の目が見えなくなる など
 
 
これらの症状は24時間以内に治ることが多いのですが、軽視してはいけません。医師の診察をすぐに受ける必要があります。
 
 
脳梗塞はいわゆる「食の欧米化」や喫煙、過度の飲酒、運動不足や肥満などが原因で起こります。塩分を控えた和食を中心とした食生活にし、適度な運動を心がけましょう。
 

頚動脈と脳梗塞の関連性

脳ドックなどを受けると、「頚動脈の超音波検査」という項目があります。
 
これは脳梗塞を予防するのが主目的の検査なのですが、脳の血管と頚動脈という首の血管はどのように関連しているのでしょうか?
 
 
頚動脈は「太くて重要な血管の代名詞」といった側面があり、「最も有名な血管」とも言えるでしょう。
 
頚動脈が重要な働きをしているのは直接脳に血液を送っているからなのですが、この頚動脈にプラークがたまってしまったらどうなるでしょうか?
 
 
脳に血液を送っているため、はがれたプラークが脳梗塞を起こす確率が非常に高くなってしまいます。
 
 
頚動脈は太さがあるので溜まるプラークの量も多くなります。
 
脳梗塞を引き起こす「材料」もたくさんできてしまうことになり、脳梗塞を繰り返す原因にもなってしまいます。実際に、頚動脈が狭窄することで起きる脳梗塞は再発することが多いのです。
 
 
最近は食生活の変化から頚動脈の狭窄は増えています。あご骨の下周辺の、血管が枝分かれしている部分は特に注意が必要です。
 
非常に大事な箇所であるにもかかわらず、頚動脈の狭窄の多くは自覚症状がほとんどありません。ほぼ詰まっている状態なのに本人は自覚していないこともあるのです。
 
・肥満気味
・食生活が乱れている
・生活習慣病の疑いがある
・タバコを吸う

 
といった項目に当てはまるなら、人間ドックなどの機会に頚動脈の超音波検査も一度受けてみてはいかがでしょうか。
 

夏でも脳梗塞に注意!理由は?

脳梗塞というと寒い時期に起きやすいイメージがありますが、脳梗塞は夏も多く発生しています。
 
 
夏に脳梗塞が多くなる主な理由は、発汗による体内の水分不足です。血液がドロドロになって血栓ができ、脳の血管を詰まらせてしまうのです。
 
 
夏の脳梗塞は夜間に発生しやすく、全体の40%を占めています。
 
寝ている間は発汗で体内の水分が減っており、かつ夜間は血圧が低くなるので血流が滞り、血栓ができやすくなるのです。寝る前と起床後には水分補給を心がけましょう。
 
 
夏はアルコール(特にビール)を飲む機会も多くなります。
 
脳梗塞を防ぐためには水分を取る必要があるわけですが、それがアルコールでは水分補給になりません。
 
アルコールは体内の水分を排出する働きがあるのです。ビールを1リットル飲むと、約1.5リットルの水分が尿として出てしまいます。
 
 
「のどが渇いたからビールを一杯」は最高ですが、「水分補給」という役割は果たしていないことを覚えておきましょう。
 
お酒を飲む機会があったら、その後は水分補給も忘れてはいけません。(「和み水」という習慣もありますし)
 
脳梗塞を防ぐだけでなく、水分を多めに摂ったほうが二日酔いも軽くなります。
 

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