このサイトやメルマガでも書いているように、私は自炊で料理をちょこちょこやっております。
 
料理は好きですし、「こうすれば美味しいんじゃないかな?」とあれこれ考えて、ある程度狙いどおりできた時が快感なのです。



 
あと、私は個人的に調理士やパティシエといった人達にあこがれを持っています。職人への畏敬の念というか、「長年の修行で技術・経験を蓄積している人」ってカッコいいなぁ、と感じるのです。
 
料理店で働いた時も、魔法のように美味しく味付けする先輩方を見て「スゴい!」と何度も思ったものです。料理を作る時は、そうした人達に少しでも近づきたいという思いを常に持っています。
 
そんな私が、料理をしばらくやってみて気づいたことなどをお知らせしてみます。人生で、料理を作れることがマイナスになることはまずありません。(何事も、できないよりはできた方が良いと考えますので)
 
料理に全く興味が無い方も、「ちょっとやってみようかな?」という気になってもらえたらうれしいです。

料理は気分転換に良い 高嶋政宏さんも

これ、ホントです。
 
特に、パソコン作業を長時間やっていて、閉塞感で息がつまりそうになった時は、かなり良い気分転換になります。
 
あくまで私の感想ですが、左脳を酷使していた状態→料理をすることで右脳に活動が移るような気がするのです。
 

 
俳優の高嶋政宏さんも気分転換に料理をします。
 
高嶋さんは06年ごろから料理を始めました。舞台の台本が覚えられずに気分が煮詰まってしまい、気分転換に料理を作ってみたら、モヤモヤしたものがパーッと消えて気分がすっきりしたそうです。
 
それ以来「一日のリズムを良くするために」朝食を作っています。
 
初めてのメニューを作るのが一番リフレッシュできるそうです。分量などをキッチリ量って一回作ったら、二回目以降は自分なりのアレンジを加えます。
 
疲れが溜まったときは、夜中でも料理することがあります。
 
女優の長谷川京子さんも料理で気分転換をします。

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脳の活動が活発になる

「料理は脳を刺激する」旨の健康記事はこれまでに何度も発信されているので、よく知られているのではないでしょうか。
 
ちょっと考えてみると、料理ほど五感を刺激する動作はそう無いことがわかります。

味覚・・・言うまでもなく、味付け

視覚・・・料理のいろどり 素材の大きさ 盛り付け

聴覚・・・揚げ物や焼き物を作る際の音 シズル音

嗅覚・・・料理の香り 食欲を刺激する香りをつける

触覚・・・素材の手触り 歯ごたえ 噛みごたえ 柔らかさ
 

これだけの情報を一定時間内で処理する動作は他にあるでしょうか?脳にとって大切な、「刺激の多様性」において料理はピカ一です。

料理が上手になるコツは?

本を読む、料理番組を見る、といったことももちろんありますが、私としては「誰かに食べてもらうことを意識する」を推します。
 
友人、家族、恋人など、誰でも良いです。自分だけが食べる料理を作る際は、何事もテキトー・手抜きになりがちですが(私だけ?)、誰かに食べさせるとなると急に緊張感がアップします。
 

 
味付けはもちろん、素材の切り方から気を配るようになるのです。
 
私の場合、友人に料理を食べさせて反応がイマイチだと、「負けた」と感じますし、好評だと「よっしゃ!」という気になります。

この記事を読んでくれているあなたが、「自分が食べるための自炊」ばかりしているなら、誰かに料理をふるまう機会を試しに作ってみてください。
 
気合いの入り方が違ってきて、向上心も高まると思います。 
次のページに続きます。

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