靴底の減り方には、その人の歩き方のクセや特徴が表れます。
 
かかとが極端に減っているなら、がにまた歩きの癖があり、腰痛を引き起こす可能性があります。
 
つま先が減っている場合、いつもつま先に力を入れて歩いているため外反母趾のリスクが高くなります。

外側が減る人はO脚やがにまたの傾向があるので、ひざや足首、腰に負担をかけています。疲れやすい歩き方をしているともいえます。
 
 
理想的な歩き方は、
 
かかと→足の外側→足指の根元中央部→親指
 
と重心が移ります。
 
理想的な歩き方をしていると、靴底のかかと付近と親指部分が減ってきます。

O脚を改善・解消するには 座り方の注意点

O脚の原因には、脚の筋力が衰えていることと、普段の姿勢がよくないことなどが挙げられます。
 
O脚対策で筋力を付けるために、膝でクッションなどを挟んだ状態でスクワットを行う方法があります。
 
左右どちらかに偏った姿勢か、関節に負担をかける姿勢は良くありません。
 
普段の姿勢では脚を組んだり、横座り、いわゆる女座りはやらないようにしましょう。テレビなどでよく見る、女性が椅子に座って両脚をそろえて斜めにする動作もNGです。
 
O脚はいわば「生活習慣病」的な要素があるので、矯正するのにも時間がかかります。
 
姿勢を整え、脚に筋力をつけつつ、腰を据えてじっくり矯正に取り組みましょう。