ブルーベリーの働き アントシアニン 網膜への作用

第二次世界大戦中、イギリスのパイロット達はブルーベリーが目にいいことを知っていて、飛行の前に食べていました。
 
このことからブルーベリーが研究され、有効成分であるアントシアニンが発見されたのです。
 
アントシアニンには網膜に含まれるロドプシンという細胞の再合成を助長してくれる作用があります。
 
ロドプシンは白黒を見分けるための細胞です。
 

網膜にある、ものを見る細胞は2種類あり、ブルーベリーはそのうちの1種類を活性化するといわれています。
 
2種類の細胞とは物の形や色をとらえる細胞と、明暗をとらえる細胞のことで、ブルーベリーは後者に効くわけです。
 
 
またロドプシンの再合成にはビタミンAなども必要なので、アントシアニンだけを摂取しても、あまり意味がありません。
 
DHC ブルーベリーエキス (60日分) 120粒
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アントシアニンは目に良いだけでなくコレステロール値を下げる働きもあることがわかっています。
 
アントシアニンはブルーベリーだけではなく、ナスの皮にも含まれています。あの鮮やかな青紫色がそうです。
 
 
(追記)
断食で有名な西式健康法では、ブルーベリーの目への効果は「一時的なもの」と考えるそうです。
 
目が疲れるのは腎臓が悪いからで、血液が浄化できなくなっているのだとか。
 
これを改善するためには、黒いもの、つまり黒豆やコンブ、ゴマなどを食べると良いとしています。
 
断食博士の「西式健康法」入門―病気にならない秘訣」の261ページを参考にしました。
 

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