果物のカロリーと黒田民子さんのフルーツ酢作り方

果物に関する話題を二つお知らせします。
 
果物のカロリーについてと、果実酢の作り方についてです。
 
果実酢は意外と簡単にできるようです。

カロリーの高いフルーツの目安

フルーツはビタミンやミネラルを含んでいますが、糖分が多いので食べ過ぎるのもよくありません。
 
フルーツで最もカロリーが高いのはアボカドで、一個でおよそご飯一膳半分あります。
 
ひとつの目安として、マンゴー、パパイヤ、バナナなど熱帯産の果物は比較的高カロリーです。
 
それぞれのカロリーは以下のとおりです。

・アボガド(中1個250g)330kcal
・マンゴー(中1個250g)200kcal
・パパイア(中1/2個250g)60kcal
・バナナ(中1本170g)90kcal

となっています。
 
農水省では果物の1日あたり推奨摂取量を200g(可食部)としています。
 
カロリーが高い果物もありますが、果物はできれば欠かさず摂りたい食品です。日本に昔からある果物であればカロリーはあまり気にしなくとも良いでしょう。
 
特に冬は私はミカンを毎日1個は食べるようにしています。朝食後のミカンはカゼ予防にはもってこいです。
 
 
その他主な果物のカロリーを紹介しておきます。

・りんご(中1個300g)140kcal
・みかん(中1個120g)45kcal
・柿(1個60g)165kcal
 
・イチゴ(中10粒150g)50kcal
・洋なし(中1個320g)145kcal
・グレープフルーツ(中1個450g)120kcal

管理人は、果物を「人間と最も付き合いの長い食物のひとつ」と考えています。
 
果物に含まれている果糖や、酸っぱい成分のクエン酸などは、ある程度「摂取する前提」で人体が進化してきたようにも思えるのです。
 
適量を食べる習慣であれば健康維持を助けてくれるのではないでしょうか。
 
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フルーツ(果実)酢の作り方 黒田民子さん

現在では「酢を飲む」ことは常識になり、黒酢はじめいろんな酢製品が販売されています。
 
管理人も玉ねぎや人参を酢につけて常備菜にしています。
 
 
リンゴ酢など、果物風味の酢を購入して愛飲している人も多いですが、フルーツ酢は意外と簡単に自作できるようです。
 
果実酢に関する著書もある、料理研究家・黒田民子さんの作り方を紹介します。

用意するもの
・酢 150cc(普通の純米酢でOK)
・フルーツ 10~20グラム(缶詰やドライフルーツでもOK)
・氷砂糖(フルーツと同量)
・小さめのフタつきガラス瓶
 
作り方
作り方といってもやることは簡単で、煮沸消毒したガラス瓶に酢と果物を入れ、フタをして冷暗所に保存するだけ。
 
煮沸消毒した瓶は、完全に乾かしてから使います。途中で味見をして、酸味が強ければ氷砂糖を足しましょう。
 
二週間ほど漬ければできあがりです。
 
漬けた果物はそのままにしておくと酢が濁るので、二週間経ったら取り出しましょう。フルーツは砂糖を加えてジャムにするか、デザートのトッピングに使えます。
 
できた果実酢はそのまま飲んでも良いですし、炭酸水や牛乳で割っても美味しく飲めます。サラダにかけたり、料理の隠し味にも使えます。
 
果実酢の香りは少しずつ飛んでいくので、1ヵ月を目安に使い切ります。
 
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上の分量で酢の量が少なめなのは、味が好みで無かった場合のことを考えてあります。作るのに慣れてきたら、もっと増やしてみて下さい。
 
果物と氷砂糖の組み合わせの例としては、
 
・ブルーベリーと氷砂糖20グラムずつ
・ドライマンゴーと氷砂糖10グラムずつ

 
くらいが目安になります。
 

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