歯を白くするホーム・オフィスブリーチング 日常の習慣では

直接的に歯を白くする作業として、家庭で行う「ホームプリーチング」と歯科医が行う「オフィスブリーチング」があります。
 
(それぞれ「ホームホワイトニング」「オフィスホワイトニング」と呼ばれることもあるようです)

 
ホームプリーチングには以下のような方法があります。

・漂白作用のある過酸化尿素が配合されたセロハンテープのようなものを歯に貼り付ける方法
 
・研磨剤や、過酸化尿素が配合された歯磨き剤を使う
 
・歯に合わせたマウスガード(ボクシングのマウスピース状のもの)に過酸化尿素入りのペーストを入れ、歯にはめ込む方法

マウスピースと薬剤が同梱されている市販品もあり、ネット上で購入可能です。説明に従いメインの治療は自宅で行います。
 
 
一方で、まずは歯科医院を受診してマウスピース型のトレーを作り、漂白用の薬剤を購入する方法もあります。
 
自宅での治療では、薬剤を入れたトレーを1日に数十分~2時間、2~4週間続けて装着することが多いようです。
 
 
白くする効果が出るまでに時間がかかるのが欠点ですが、ホームブリーチングは歯の再着色が起こりにくいという長所があります。
 
ただし「再着色しない」というわけではなく、ホワイトニング効果の持続期間はおよそ1年間です。
 
治療費もトレーと薬剤のセットで2万円~5万円程度と、オフィスブリーチングと比べると低めです。
 
 
オフィスおよびホーム両方に共通した注意点として、
 
・保険は適用されない
・どちらも、まずは虫歯や歯周病を治療する
・歯周病の症状が進んでいる場合はホワイトニングできないこともある
・ホワイトニングを受けた5割~7割の人が、歯に違和感・知覚過敏を感じることがある

 
があります。
 
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歯のオフィスホワイトニング 特徴や費用 注意点

日本人は海外の人と比べて、歯の白さや歯並びを気にしないことが多いそうです。
 
とはいえ、歯列矯正をする人は珍しくなくなりましたし、8020運動も一定の成果を挙げていることから、日本人が歯の健全性に全く無関心かというと、そうでもありません。
 
 
歯を白くする「ホワイトニング」への注目度も上がっているようです。
 
上で紹介しているように、歯のホワイトニングには、
 
・自宅で器具を使うホームホワイトニング
・歯科医院で行うオフィスホワイトニング
 
の二種類があります。
 
どちらか片方だけを行うことが多いようですが、クリニックによっては二つを組み合わせて効果を高めるプログラムを提供しているようです。
 
 
ここではオフィスホワイトニングについて紹介します。
 
オフィスホワイトニングの一番の長所は
 
効果がすぐに出る
 
ことではないでしょうか。
 
濃度の高い薬剤を歯に塗り、レーザーを当てる治療を施すことですぐに歯が白くなるのです。施術時間は一回あたり長くても1時間ほどのようです。
 
白くする効果をさらに高めるため、期間をおいて数回治療を行うケースもあります。
 
 
効果がすぐにでるオフィスホワイトニングですが、費用は「ホーム」と比べるとやや高めです。相場としては
 
・歯1本あたり1500~5000円
・歯16本セットで2~3万円程度

 
といったところで、料金設定はクリニックによってかなり違いがあるようです。
 
 
オフィスホワイトニングの効果の面での欠点としては、治療後およそ半年で歯が再び着色し始めることが挙げられます。ホワイトニング効果は永遠に続くわけではないのです。白さを保つためには、再治療を行う必要があります。
 
ただし、この場合は一回目よりも費用を割安にしているクリニックが多いようです。
 

歯を白くするためにやるべきこと・やってはいけないこと

2011年6月27日のロケットニュース24さんを見ていたら、「身近なモノで歯を白くする7つの秘訣!」という記事がありました。
 
身近なモノで歯を白くする7つの秘訣!
http://topics.jp.msn.com/wadai/rocketnews24/column.aspx?articleid=622370
(現在この記事は削除されています)
 
元記事はビバリーヒルズの美容歯科医が指摘した内容です。
以下に要約して紹介します。
 
◆必ず実行するべき
1 歯ごたえのあるフルーツや野菜を食べる
具体的にはリンゴ、セロリ、ニンジンといった食品で、これらは歯の汚れは落とすが、エナメルは傷つけないそうです。歯ごたえがあるほど良いのだとか。
 
 
2 毎日フロスを使って歯の手入れをする
歯間の汚れを取り除くと歯は白く見えます。歯を漂泊しても歯茎が赤く腫れて下がっていると健康的に見えません。
 
 
◆試す価値あり
3 食後にチーズ、牛乳、ヨーグルトを食べる
これらの食品は虫歯を防ぎ、エナメル再生を助ける可能性があります。
 
 
4 キシリトール入りのガムを噛む
キシリトールは口のペーハーレベルを中和し、自然の洗浄剤である唾液の量を増やすそうです。ただし、毎日の歯磨きは欠かさず、糖類の摂取は控えめに。
 
 
◆効果があるかも?
5 チョコをかけたイチゴ
イチゴは歯を白くするという説があり、またチョコレートのカカオ豆は抗菌作用があるので口のバクテリアを減らしてくれます。ただし、糖分を含んでいるので食べ過ぎは禁物です。
 
 
◆利用には注意を要する
6 重曹
研磨効果が強すぎてエナメルにダメージを与えるので、重曹の長期間使用は勧められません。ただし、臨床試験済みの研磨剤入りホワイトニング歯磨き粉であれば使用OKです。
 
 
7 酢やレモン
アップルサイダーや酢で歯を白くすると、エナメルにダメージを与えている可能性があります。
 
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日本人の歯はやや黄色みがかっているのが自然なのだそうですが、歯の色があまりにも気になるようなら参考にしてみてはいかがでしょうか。
 
上で紹介したように、最近は歯科および自宅で行うホワイトニングも一般的になっています。それらも検討してみて下さい。
 

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