肥満遺伝子タイプ別 ダイエットのポイント

こちらのコンテンツで紹介しているように、日本人の肥満遺伝子には主に3つのタイプがあります。
 
ダイエットを行う際は、そのタイプに応じたやり方であればダイエットの効率をアップすることができます。
 
 
以下にポイントをまとめます。

肥満遺伝子リンゴ型のダイエット ポイントまとめ

日本人の約34%を占めるリンゴ型は、内臓脂肪がつきやすく、お腹がポッコリ出るのが特徴です。その一方で脚が細くなりがちです。
 
糖尿病や脂肪肝などのリスクが高くなる傾向もあります。
 
 
ご飯、パン、めん類、ビールなどの糖質に目が無いのですが、ダイエットするには好物である糖質を減らす必要があります。「最近ズボンのウエストがきつくなってきた」なら、糖質を減らすのが効率よいダイエット法かもしれません。
 
 
いわゆる「低炭水化物ダイエット」が有効だと考えられます。
 
 
ちなみに管理人はこのリンゴ型ではないかと考えています(検査などで調べたわけではないのですが)。ご飯もめん類も大好きです。
 
 
以前「なんちゃって低炭水化物ダイエット」をやったことがあり、炭水化物をカットした時期があります。
 
カットしたといっても炭水化物をゼロにしたわけではなく、ただ摂取量を減らしただけ(定食屋で食べるご飯を中から小にする、といった程度)だったのですが、かなり辛かったことを覚えています。
 
 
そういえば、食事で炭水化物を減らすとやたらビールを飲みたくなってました。よくしたもので、糖分を補給しようとしていたのでしょう?
 
 
ちなみに、リンゴ型の人はお腹がすいてくるとイライラするんだそうです。(私もイライラします・・・)反面、普段の性格は温厚な人が多いのだとか。
 
 

肥満遺伝子洋ナシ型のダイエット ポイントは

洋ナシ型は日本人の約25%を占めるといわれています。
 
女性には洋ナシ型の人が多いとされており、皮下脂肪が多くなるのが特徴で、特に女性の場合はお尻や太ももに皮下脂肪がつく「下半身太り」が多くなります。
 
反面、上半身は細めです。その体型から、「洋ナシ型」と名づけられています。(ちなみに、性格はガンコで真面目な人が多いそうです)
 
 
肉、揚げ物、ケーキのクリームなどの脂肪分が大好きなのですが、ダイエットするにはこの脂肪分を制限しなくてはいけません。
 
食事でも脂肪分カットを心がけて、野菜を多く食べましょう。
 
 
女性は婦人科系の病気リスクが高まってしまうので、「服のヒップあたりが最近キツイ…」という場合は脂肪分の制限を意識したダイエットが必要かもしれません。
 
 
脂肪分は筋肉で燃焼するので、筋肉をつけるための無酸素運動にもチャレンジしましょう。簡単なスクワットや、ウエイトを使った筋肉トレーニングもおすすめです。
 
管理人としては、かかとを上げ下げする「カーフレイズ」という運動がおすすめです。ふくらはぎに筋肉がつくので、脂肪燃焼だけでなくむくみ解消効果も期待できるのです。特に女性には一石二鳥でしょう。
 
 
女性は体に筋肉がつくことを嫌がる傾向がありますが、一般のトレーニングであればムキムキになることはありません。筋肉不足で肥満が進行してしまうほうがよほど深刻といえないでしょうか。
 
 
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肥満遺伝子バナナ型なら ダイエットのポイント

バナナ型の遺伝子を持つ人は日本人の約16%を占めます。
 
野菜や魚介類、豆腐などのさっぱりしたものが好物です。油っこいもの、甘いものは苦手という人が多いとされています。
 
 
食べてもやせていることが多いのですが、筋肉量が少ないのが玉にキズです。
 
太っている場合は、体の特定部位が太っている(ウエスト周りに脂肪がついている、あるいは腰や太ももが太くなっている、など)ことはあまりなく、全体的に太め、というケースが多くなります。
 
 
バナナ型の人は一度太るとやせにくく、また低血圧やうつ病のリスクが高くなるので注意が必要です。(ちなみに、バナナ型には神経質な人が多いそうです)
 
 
一度太るとやせにくいのは、筋肉量が少ないので基礎代謝が低いことが一因です。
 
肥満を避けるには、筋肉のもとになるたんぱく質を多めに摂取して、筋肉をつける運動を心がけると良いでしょう。
 
 
食事ではたんぱく質を優先的に食べて、ご飯やパンなどの主食は後回しにするのがおすすめです。おかずは多めにして、主食は控えめにしましょう。
 
たんぱく質を摂取するだけではもちろんだめで、筋肉をつけるための運動をしなくてはいけません。ウエイトを使った筋肉トレーニングなどの無酸素運動も行う必要があるでしょう。
 
同時にウォーキングや水泳などの有酸素運動を行えば鬼に金棒です。
 
 

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