ひまわりの種の栄養 松井秀喜選手も食べてました うつ対策にも

大リーグ・ヤンキース(当コンテンツ作成時)の松井秀喜選手はひまわりの種をよく食べていました。
 
アメリカのメジャーリーグでは、選手たちが試合中にひまわりの種を頻繁に口にしています。
 
テレビを見ていると、メジャーリーグの選手が口から唾を吐いてますよね。あれはひまわりの種の殻を吐き出しているんだそうです(全てがそうではないでしょうが)。
 

ひまわりの種には良質のたんぱく質、ビタミンE、B1、B6、B12、マグネシウム、カルシウム、カリウム、鉄分、リノール酸、亜鉛、繊維質、トリプトファンなどが含まれています。
 
栄養豊富な食材なのです。
 
 
ひまわりの種で注目される成分のひとつに「共役リノール酸」があります。
 
共役リノール酸は牛肉や羊肉、乳脂肪などの食品にも含まれています。
 
 
血中コレステロールを下げるといった効果の他に、共役リノール酸で最も強調されるのは「ダイエット効果」ではないでしょうか。
 
ネット上で共役リノール酸を検索すると、「共役リノール酸でダイエット」や「メタボ予防」といったサイトがたくさんヒットします。
 
共役リノール酸は血液中の脂肪が脂肪細胞に入るのを抑制し、逆に脂肪細胞の中から脂肪が出て行くのを促す作用があります。共役リノール酸のサプリメントも発売されています。
 
 
ただし、こうした成分にはつきものの「共役リノール酸にダイエット効果は無い」とする研究結果もあります。
 
私個人的には、共役リノール酸を単独でサプリメントとして摂取するのは慎重になるべき、と考えています。
 
それよりも、ひまわりの種をデザート代わりに時々食べる方が多種多様な栄養分を摂取できるので総合的には優れているのではないでしょうか。
 
ピーナッツやアーモンドなどのナッツ類と同じ感覚で食べてみてはいかがでしょうか。
 
コレステロールを下げる、脂肪を燃焼させる、高血圧・貧血の抑制、アンチエイジングといった効果が期待できます。
 
 
さらにひまわりの種にはリラックス効果や集中力を高める効果、うつ症状を緩和する効果もあるといわれています。
 
うつ病の一因であるセロトニン不足を、ひまわりの種に含まれるトリプトファンが解消してくれます。トリプトファンはセロトニンの材料になるのです。
 
 
日本ではそれほどメジャーではありませんが、海外ではその栄養的な価値が認められており、なおかつ低カロリー&値段も安いため優れた健康食品として認知されています。
 
一日スプーン一杯程度を目安に食べるよう推奨されています。
 
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(外部リンク)
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