カルシウムは日本人が不足しがちなミネラルとして知られています。

閉経等との関連で、特に女性の健康に欠かせないカルシウムは、「肥満気味の人がカルシウムを多めに摂ると、体脂肪が減る」という作用でも注目を集めています。

カルシウムが脂肪の合成を抑制し 排出も促す 米国の研究

これは05年の3月米国で発表された、「カルシウムを十分に摂ると体脂肪、体重、ウエストサイズが減る」という実験結果によるものです。
 
肥満の男女を二グループに分け、一方のグループにはカルシウムを他方より500mg多く摂取してもらったところ、カルシウムを多く摂ったグループの方が上の三数値の減少度が明らかに多かったのです。
 
これは、体内に十分なカルシウムがあると脂肪の合成が抑えられ、分解が促進されるからと考えられています。
 
さらに、カルシウムの摂取量が多い人ほど、便に出る脂肪の量が多いことも確認されています。
 
食事でとった脂肪がカルシウムに付着して排出されるからです。
 
目安として、通常の食事に150~200gほどのヨーグルトか豆腐を加えれば、健康維持に必要な一日600mg以上のカルシウムが摂取できます。
 

 
ただし、妊娠中の人は一日600mgを過度に超えるカルシウムは摂らないことも大切です。
 
妊娠中はカルシウムの吸収率が高まると同時に、尿に排出される量も増えるため、尿路結石になる危険性が高まるからです。

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