大人のニキビ対策やおできとの違いも

このコンテンツではニキビに関する話題を集めています。
 
思春期のニキビは年齢を重ねると自然と治ることが多いですが、顔のニキビは目立つのでやはり気になるもの。
 
ニキビ対策に関するコンテンツ、ニキビと関係すると考えられている病気についてもまとめています。

ニキビに悩まされている方は参考にしてみて下さい。

◆目次◆
にきびを治すには これまでに聞いた対策や体験談
ニキビとおできの違い
大人のにきび 原因と対策 とるべき栄養など
にきびがあると冠動脈疾患が少ない?英国の研究
 

にきびを治すには これまでに聞いた対策や体験談

私は幸運にもニキビに悩まされたことはそれほどありません。
 
しかし私の周囲にはニキビ対策をあれこれ試した人が何人かいて、いくつか話を聞いています。
 
厳密には「対策」とは呼べないものも含まれていますが、何かの参考になればいいかと思いまとめてみました。
 
 
まず話を聞いてみて意外と多かったのが
 
年齢と共に自然と治った
 
というもの。
ちょっと拍子抜けですが、
 
小学校や中学校からニキビが出るようになった→高校から20歳ごろまでにどんどん少なくなっていった
 
といった話は複数の人から聞きました。
 
ニキビに悩んでいる人からは「もう少し他の助言を・・・」というツッコミが入りそうですが、「いつの間にか治るよ」という人は実際に多かったのです。
 
 
生活習慣については
 
「夜12時までには寝る」
「早寝早起きをする」

 
はほぼ必須になっています。
 
ニキビに悩まされるのは学生であることが多いでしょうから、生活習慣を整えるのはニキビだけでなく大事なことです。
 

 
食事については
 
「肉類は控える」
「油ものは控える」

 
というのも定番になっています。
 
「チョコレートとニキビは関係ない」と最近はよく言われているようですが、「チョコレートを控えるようにした」という人はいました。(かなり昔に聞いた話ですが)
 
 
洗顔は大事とはいえ、洗いすぎるのも良くありません。洗顔はどれだけ多くても一日二回までではないか、と私は考えています。
 
ニキビ対策として石鹸、シャンプー、リンスを無添加のものにしている人もいました。その人には確かに効果があったようです。
 
 
あとはよく知られていることとして、便秘を解消することです。
 
便秘は百害あって一利無しですので、ニキビ対策に限らず解消したいものです。
 
ただしその際、便秘薬を使うのは絶対にお勧めしません。
 
別コンテンツ私はこうして出してますで私の便秘対策をまとめています。興味があればご覧下さい。
 
ドクターシーラボのニキビ対策コンテンツまとめ
 

ニキビとおできの違い

「にきび」と「おでき」は似ていますが、厳密には違いがあります。
 
原因となる菌がニキビはアクネ菌、おできはブドウ球菌なのです。
 
おできはブドウ球菌以外にも毒性のある菌でできる場合があります。
 
市販薬などを使ってもなかなか治らない場合は医師に相談しましょう。
 
ちなみにニキビと吹き出物は同じです。
 

 
私の個人的な体験として、ニキビに似ている別のものができたことがあります。
 
 
それは「イボ」です。(´Д`)
 
 
首やアゴの下あたりに無数に発生し、手の指や足の裏にもできました。
 
イボは皮膚にウイルスが感染して発症します。ニキビよりはやや小ぶりですが、色が白くて外見はにきびに良く似ています。
 
指でつぶすと白い液体が出るところもそっくりです。(これは後からわかったのですが、イボをつぶして出てくるのはウイルスなので、感染が広がってしまいます)
 
にきびと違うのは、にきびが単独でできることが多いのに対し、イボは小さないくつかの粒が複数できます。
 
理容店でアゴのヒゲを剃ってもらうときはかなり迷惑をかけてしまいました。
 
当時は食生活が乱れていて摂取する栄養のバランスが悪く、体の免疫力が弱っていたようです。免疫力が落ちると皮膚にウイルスが感染してイボができてしまいます。
 
 
私はサプリメントを利用してイボを完治させることができました。
 
そのくわしい顛末は当サイト内のイボ撃退体験談を御覧下さい。

大人のにきび 原因と対策 とるべき栄養など

思春期のニキビは皮脂の多いTゾーンにできやすいのに対して、大人のニキビはあごや口の周りにできるのが特徴です。
 
またそれほど皮脂が分泌されておらず、乾燥気味であっても発生します。
 
原因としては、皮膚のターンオーバーが正常に行われず、残った古い角質により毛穴が詰まりやすくなっていることが挙げられます。
 
女性の場合、化粧の洗い残しが毛穴に詰まるケースもあります。
 

 
また女性で月経前にニキビが悪化することがあるのは、多く分泌される黄体ホルモンによるものです。
 
黄体ホルモンは、皮脂分泌を促すという男性ホルモンに似た作用があるため、ニキビを悪化させてしまいます。
 
 
にきびを作らない、あるいは悪化させないためには清潔が一番ですが、洗いすぎは良くありません。
 
皮脂を取りすぎると皮膚の抵抗力が落ちてしまい、細菌が繁殖しやすくなってしまうのです。
 
洗顔は一日2回で十分です。
 
 
ニキビはストレスを受けても増える場合があります。
 
女性も卵巣・副腎で男性ホルモンを作っており、男性ホルモンとストレスは深く関係しています。
 
そのためストレスを受けると皮脂が過剰に分泌されるためニキビができやすくなるのです。
 
 
紫外線もニキビの原因になりえます。
 
紫外線を浴びると皮膚の防御作用が働いて肌が厚くなります。すると毛穴が狭くなり詰まりやすくなってしまううえ、色素が沈着してニキビ跡が消えにくくなるのです。
 
 
ニキビ対策には、ビタミンB2、B6、Cが有効です。
 
ビタミンB2は皮脂の分泌を抑制し、B6は皮膚の抵抗力を高める働きがあり、ビタミンCは皮膚への色素沈着を防いでくれます。
 
ドクターシーラボ 大人ニキビ対策コンテンツまとめ

にきびがあると冠動脈疾患が少ない?英国の研究

英国ブリストル大学の研究によると、ニキビの経験がある男性ほど冠動脈疾患で亡くなる確率が低いんだそうです。
 
1948年から1968年の間に、グラスゴー大学の学生であった1万1232人を対象にした疫学調査を分析したところ、約18%の人がニキビにかかった経験がありました。
 
そしてこの人達はニキビが無い人に比べて33%も冠動脈疾患で死亡するリスクが少なかったのです。 一方ニキビのある人は前立腺がんで亡くなるリスクが高かったという結果も出ています。
 
 
つまり、
 
ニキビがある人は心臓病で死亡するリスクは少ないが、前立腺がんで亡くなるリスクは高い
 
ということですね。
 
 
う~ん、これは関連性がよくわかりません・・・。
 
冠動脈疾患といえば狭心症や心筋梗塞であり、これらの症状と関連付けられることといえば、やはり食事の内容や生活習慣がメインでしょう。
 
すなわち油っこいものばかり食べていないか、喫煙の習慣は無いか、ストレスの程度はどのくらいか、あるいは適度な運動を行っているか?といったことですね。
 
 
ニキビ、前立腺がんの間にそれらしい関連があるとすれば、男性ホルモンの作用でしょうか。
 
では、男性ホルモンが心臓病のリスクを下げる作用があるのかと問われると、その線もいまいち弱い気がします。
 
 
ニキビだけでなく、もうひとつ生活習慣かなにかの条件が加わればもっとわかりやすくなると思うのですが。
 
喫煙や飲酒、あるいは食事の習慣などですね。男性ホルモンに、これらの要素が加わればだいぶ説明がつきやすいのではないでしょうか。
 

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