このページでおすすめしたいことは、前ページ「プールでの運動では間違ったフォームを続けがち」の内容よりは重要度が低いかもしれません。

ほとんど私の趣味とも言えそうな内容なのですが、実際にやってみるとなかなか面白いんですよ。

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左右両側を使って泳ぐ ハンドターン・息継ぎ・クイックターン

その”趣味”とは
 
泳ぐ際は身体の左右両側を使う
 
ことです。
 
「利き手の反対側も使う」とも言えます。
 
具体的にはこんな感じです。
 
1 ハンドターンで壁につく手は左右両手を(交互に)使う

2 クロールの息継ぎを左右両側でやる

3 クイックターンで身体を回した後、身体を左右どちらにも倒せるようにする
 
といったことですね。
 

これでいったいどんな良いことがあるのか?と聞かれると、正直なところ目に見える効果は全くと言っていいほどありません。
 
ただ、脳と体に新しい回路ができるような気はします。利き手と逆の手を使うと、脳が動くというかビックリする感じなのです。
 
・・・あくまでも趣味の域を出ていないのは変わりありませんが・・・。
 
1は簡単そうですが、やってみると意外と「慣れてない感」があるんですよ。けっこう脳にキます。
 
2はちょっと難しくなります。
 
クロールでの息継ぎ(ブレス)は、どちらか得意な方向で固まってしまう傾向がないでしょうか?それをあえて、いつもと逆側でブレスしてみるのです。
 
ブレスは腕のストロークと脚のキックと連動している動作なので、リズムが合わないと何ともヘンなフォームになってしまいます。慣れるまでは「???」と混乱しますが、フォームを固めるまでの葛藤は脳を非常に活性化させると思います。
 

 
3は難易度がかなり上がります。

クイックターンで身体を回した後、身体はどちらへ倒します?私の印象では、それまでの進行方向の左側へ倒す人が多いようです。(私もそうでした)
 
これを強引に右側へ倒してみるのです。この動作は脳の混乱度がハンパではありません。身体を回転させるので天地が一瞬逆になりますし、相当意識していないと、それまでのクセから、つい左側に身体を倒してしまいます。
 
「あれ?右ってどっちだっけ?」と混乱することもあります。左側に倒していた時には全く問題なくできていたクイックターンの動作を忘れてしまうことも私はありました。

”趣味”ができるようになるまで2年ほどかかりました

私は週一で水泳に通っていて、それなりに「左右両方倒せるようになったかも」と思うようになるまでは2年ほどかかりました。
 
ちなみに、これらの動作を行う際、私は25m プールを何度も往復するので、
 
往路→右手(側)でブレス&ハンド(クイック)ターン

復路→左手(側)でブレス&ハンド(クイック)ターン
 
といった感じで使い分けてます。
 
何度も書きますが、こうしたことはあくまで趣味の域を出ないかもしれません。ただ、やってみると意外とハマるものです。
 
水泳の習慣があって、気が向いたらやってみてください。

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