水中ウォーキングや水泳など プールでの運動における注意点

プールでトレーニングをしている、あるいはしようと思っている人にぜひお勧めしたいことがあります。
 
 
それは・・・

 
プールでのトレーニング情報をいろいろ集める
 
です。
 
私は毎週金曜日の夕方にプールで泳ぐことを習慣にしており、私が通っているプールには老若男女いろんな人がトレーニングに来ます。猛スピードでバリバリ泳ぐ人もいれば、黙々と歩き続ける人もいます。
 
 
そんな人を見ていると、中には明らかに「あれでは身体に効いてないんじゃないかな?=フォームが間違ってる」と思う人がいます。
 

 
これが筋トレなどを行うジムであれば、トレーナーが近くにいることが多く、あまりに間違っている場合は注意してくれるでしょうし、その気になればこちらからトレーニングについて質問することも可能です。
 
しかしプールでのトレーニングはそうはいきません。プールには監視員はいますが、トレーニングについて助言はしてくれません。つまり、プールでの運動は間違いをそのまま続けてしまう危険性が非常に高いのです。
 
 
水中のトレーニングは身体の負荷が軽くなる分、関節などに優しい運動ですが、これは「負荷が軽くてラクな分、正しいやり方でないと筋肉へ効きにくい」とも言えるのです。
 
 
ヘタをすれば、「水に浸かっているだけ」とほとんど変わらない動作を続けてしまうこともあります。
 
 
せっかくプールに来ているのなら、ちゃんと効果の出るトレーニングをしないともったいなくはないですか?時間とお金を使うわけですし。
 
そこで、「本当に正しいフォームで動いてるかな?」とか「もっと別の動作はないかな?」と調べてみるわけです。「自分の動作をチェックして、より理想的なものにする」とも言えるでしょうか。
 
 
情報ソースは山ほどあります。トレーニング詳しい人、ネット、雑誌、図書館の専門書、などなど。このサイトをご覧になっているなら、ネットで調べるのが最も手軽でしょうか。
 
 
検索して、いくつかポイントを把握するだけなら、じっくりやっても10分もかからないはずです。
 
すると
 
 
「あれ?自分がいつもやってたのは間違ってたかも」
「今度プールに行ったらこうした方が良いようだ」
 
 
など、改善点が見つかります。
 
 
それだけのことをやるかやらないかで、プールでの運動効果にグッと差が出てきます。
 
 
例えば、水中歩行のポイントのひとつに「足の裏全体で歩く(つま先立ちにならないようにする)」というものがありますが、これだけのことでも知っているかどうかで大きく違うものです。
 
 
実際にやってみるとわかるように、つま先立ちでトントントン、とはねるように歩いてしまうと脚に全く効かないのです。
 
「足裏全体で歩く」という知識が無く、またそのことを知る機会が無ければ、「筋肉に効かない、あまり意味のない動作」をいつまでも続けてしまうことになります。
 
 
これはもったいない話です。
 
どんな動作でもポイントはいくつもあり、一度に網羅し実行することは難しいので、「少しずつ改良していく」という意識で良いのではないでしょうか。
 
 
水中での運動は、自分で意識しないと間違ったやり方をずっと続けることになりやすい、ということで私の考えを紹介してみました。
 
次ページに続きます。
 


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