女優の松居一代さんは、息子さんのアトピー性皮膚炎を治すのに漢方薬を使いました。
息子さんは生後20日過ぎからアトピーを発症し、全身が真っ赤にただれ、以来ずっとかゆみに悩まされていたのです。
いくつもの病院をたずね回ったものの、症状は一向に改善されません。
息子さんが3歳半のとき、中国人の漢方医と出会い漢方薬を飲み始めてからはみるみる良くなっていきました。
薬はものすごく苦かったのですが、息子さんは治したい一心で飲みました。
辛抱の甲斐あって、飲み始めて5ヵ月後にはすっかり良くなり、肌にもつるつるした健康的なツヤが戻っています。
松居さんがいろんな病院を回っていると「こどもがこうなるまで放っておいた母親の責任だ」などと言われ、ひどく落ち込んだこともありました。
同じ病院内でも「食べ物とアトピーには深い関係がある」という医師と「いや、全く関係ない」という医師がいて混乱することも。
生後まもなくからアトピーを発症した息子さんに「漢方薬はもう少し成長してから」と言う人もいました。
実際には、口から飲める状態であれば乳幼児も漢方薬を服用できるケースもあります。母乳の時期なら母親が漢方薬を飲む「母子同服」、漢方薬の座薬という手もあります。
松居さんは
子供が病気だと家族は大変ですが家族が騒ぐと感受性の強い子供はもっと傷つく。
だから病気と闘っている人や家族は笑顔を忘れず強い気持ちを持ってほしい。
と語っています。
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