以前九州スポーツ新聞に、男性有名人の筋肉・ベンチプレスに関する記事がありました。
 
内容をまとめて紹介します。

敬称略しています。

GACKT

・自宅にトレーニングルームがあり、毎朝3~4時間のトレーニングを欠かさない。
 
・武将役を演じた際には筋肉を10kg増やした。

堂本光一

・自宅にベンチプレス器具があり、大胸筋を鍛える日を決めて、ラックにバーベルかけ損ねそうになるほど追い込むこともある。
 

草野仁

・ベンチプレスは100kgを上げ、胸囲は120cmあり、リンゴを握りつぶす握力を持つ

三島由紀夫

・ベンチプレスの最大重量は90kgだった。

長渕剛

・41歳から筋トレを始め、最初は50kgも上げられなかったが、トレーニングに毎日通い、朝起きたら何よりもまずベンチプレスを始める
 
・その結果、100kgを上げられるようになった。

武田真治

・細身だが、ベンチプレスで100kgを上げる。とある有名ジムで黙々とトレーニングをする。

その他有名人のベンチプレス重量

主なマッチョ系有名人のベンチプレスの重量を並べます。
 
120kgくらいになると、訓練を積んでも上げるのが難しくなります。100kg台後半はプロレスラーやボディビルダーでも簡単には上げられません

・レイザーラモンHG 105kg
・小島よしお 95kg
・なかやまきんに君 最高120kg
・パッション屋良 160kg
・室伏広治 井上康生 170kg
・朝青龍 佐々木健介 200kg
 

 
このコンテンツは平成22年9月16日九州スポーツ新聞 「芸能界マル秘ウラ話」を参考にしました。