ある程度の年齢になると、ガードルを使い始める女性がいます。

ガードルは手軽に体型を矯正してくれますが、美脚トレーナーの久優子さんは安易なガードル使用に警鐘を鳴らしています。

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一週間で「やせグセ」がつく自己管理メソッド
一週間で「やせグセ」がつく自己管理メソッド

久さんの著書「週間で「やせグセ」がつく自己管理メソッド」30~31ページから、一部を抜粋して紹介します。

ガードルの締め付けでリンパ・血液の流れを阻害

久さんは「ガードルでやせた気になってませんか?」として、このように指摘されています。

ボディラインを整えるためのアイテムとしてコルセットやガードルがあります。
 
特にガードルを履いてる方、多いですよね。
 
これらの下着で身体のラインを整えているつもりでしょうが、この締め付けでリンパや血液の流れを悪くしていることにそろそろ気づいてください。

バツのサインを出す女性

ガードルもコルセットも、かなりガッチリ体を締め付けます。
 
これがいかに良くないか、久さんは仕事で実感しています。

私は多くのお客様の身体に触れ、これらの締め付けが血液やリンパの流れを妨げていると確信しています。
 
特にガードルを愛用している方の脚の付け根のリンパはパンパン、ヒップは冷たく固くなっています。
 
長時間締め付けているせいかマッサージをしてもなかなかほぐれず、股関節まで硬くなっています。
 
何よりも怖いのは、締め付けることに慣れてしまうと血管が細くなり、筋肉の伸縮も妨げてしまうことです。
 
何の努力もせず、ただ締め付けることで整えたつもりになるのはもうおしまいにしましょう!

それではどうすれば良いのでしょうか?

まずは身体を温めてマッサージし、血流を良くしましょう。そして気になる部分をよく揉みながらボディメイクをするのです。
 
毎日コツコツ行うことで形が整ってきます。

スタイル維持には日頃の意識も大切です。

そしてもうひとつ、ヒップラインを整えるコツは歩き方にあります。歩き方を意識すると下半身の筋肉を刺激できるからです。
 
日常からできるちょっとした意識が「やせグセ」を育てるのです。

ガードルを使うと、確かに見た目は整うかもしれません。
 
しかしそれを使うのが習慣になると、スタイル改善が難しい体質になってしまいます。
 
適切な食事や運動を心がけて体型自体を変えていきましょう。

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