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このコンテンツでは、ストレッチで筋力が低下する理由についてまとめています。

ストレッチで筋肉が「たるんだゴム」に

ストレッチが筋力低下の原因になると主張しているサイトとして、まずはこちらを紹介します。
 
佐賀県武雄市の「整体日記」
ストレッチ直後は筋力が低下!?
blog.livedoor.jp/chirooffice1/archives/51003182.html
 
このサイトでは、理由として次のように指摘されています。

最近「ストレッチの直後は筋力が低下する」という論文が発表されてきています。
 
考えてみると、ストレッチの前後で関節と関節の間の長さは変わらないのに、筋だけが伸びると「たるんだゴム」のような状態になり、力を発揮しづらくなることは想像できます。
 

 
また、たとえば「アキレス腱伸ばし」というごくありふれたストレッチがありますが、アキレス腱の周囲には腓腹筋、ヒラメ筋、長腓骨筋、後脛骨筋、長趾屈筋などさまざまな筋がありますし、膝の角度によっては、大腿の筋や足裏の筋なども関与してきます。
 
それらの筋を全て均等に伸ばせるなら、効果があるかもしれませんが、おそらく伸びる筋を伸びない筋が出て、筋のバランスが一時的に崩れるようなことになるのではないかと思います。

筋力を出す神経細胞の機能が落ちる その他考えられる理由

こちらのサイトによると、別の理由があります。
 
筋トレ方法Q
ストレッチで筋力低下?
muscle-q.com/2011/05/post_291.html
 
こちらも引用させて頂きます。

ところで、スタティックなストレッチを行うと、その後しばらく最大で約30%の筋力の低下が起こるという実験報告もあるそうです。
 
筋の緊張は低下しても筋力の発揮に関わっている神経細胞が上手く機能しなくなるのだとか。
 
ただ、ある程度長くスタティックを行い続けた時ということで、普段のような2,30秒程度なら問題は無いそうです。

そう言えば、1分ぐらいちょっとキツめの開脚ストレッチをすると、腿がプルプルと痙攣したようになります。
 

 
もしかしたらこれが「神経細胞がうまく機能していない」状態なのかもしれません。
 
その他にも、それらしい理由を考えてみました。ヘンかな?というものも含まれてますが、あくまでたたき台ということでご容赦を。
 
・ストレッチにより全身の血流が促進されてしまい、筋肉に血液が回らなくなるから
 
・ストレッチをすると副交感神経が刺激され、身体はリラックスの方向へ向かうから 興奮剤が禁止薬物に指定されているように、筋力を発揮できるのは身体が興奮し、交感神経が優位な状態である。つまり、ストレッチはこれと逆の作用をおよぼしてしまう。

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管理人としては ストレッチをやめるつもりはありません

今回紹介したストレッチと筋力の件については、かなり興味をそそられました。
 
なんだかストレッチに対してネガティブな内容ばかり紹介しましたが、だからといってストレッチをやめてしまうのは間違っていると思います。
 
以前私は「ストレッチも絶対だろ?」というコンテンツを作っていて、この考えは今も変わっていません。
 
筋力低下が気になるなら、運動前には長時間のストレッチを避ければよいのです。(しかもこのデメリットも、いわゆる一般人が運動をするレベルでは、ほとんど気にする必要は無いのではないでしょうか)
 
私は今後も折を見てストレッチを続けます。寝る前のストレッチは身体に良い実感があるのです。ストレッチは、心と体を安静にするための動作なのかもしれません。

「身体を柔らかくすると血管も柔らかくなる(血管が若返る)」という話もありますし。
 
ストレッチについては今後もアンテナを張っておきます。
 
(次のページに追記があります)

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