うつと運動 喫煙の影響

ジョギングなどで、一定のペースで長時間走り続けると「ランナーズ・ハイ」と呼ばれる状態になることが知られています。
 
これは脳内でベータ・エンドルフィンという苦痛を和らげる物質が分泌されるとともに、快楽を催すドーパミンというホルモンの発生が促進されることで起きます。
 

アメリカでは、うつ病にはジョギングが一定の効果を持つというのが定説になっています。
 
うつ状態とまでは行かなくても、気分が落ち込んだ時には体を動かさなくなるものです。
 
ジョギングなどで体を動かして気分転換できれば問題ないのですが、「その気分転換をする意欲が湧かないんだよ」という声も聞こえてきそうです。
 
 
そういう時は、友人など周りの人の力を借りてはどうでしょう?
 
定期的に誰かと運動をする習慣をつければ良いのです。同じ職場の同僚でもいいですし、ジムで知り合いになった人とジムで落ち合ってもOKです。
 
定期的に運動すれば、悩みやストレスも定期的に発散できます。一緒にやる人がいると励みにもなります。
 
 
ちなみに、うつ病の人に「何か気分転換をしたらどう?」「気分転換に旅行でも行ったら?」などというのは禁句です。「気分転換」というのは、心身が健全だからできることです。
 
うつに悩む本人にとっては負担を感じることがあり、うつを悪化させることもあります。
 

タバコとうつの関係・ノルウェーの研究

1日20本以上タバコを吸う人は、吸わない人に比べて4倍うつ病になりやすいそうです。オスロ大学の研究チームが06年に米医学誌に発表しました。
 
ノルウェーの18歳以上の男女1190人を11年間にわたって追跡調査した結果判明したのですが、吸ったからうつ病になったのか、気分が落ち込んで喫煙に走ったのかは議論が分かれるところのようです。
 
 
あれこれ健康情報に接していて、最近はうつ病の予防には筋トレが良いのではないかと考えるようになりました。
 
うつ状態になってしまっては筋トレをやる気自体が無くなってしまうので、あくまでうつの予防という意味合いで筋トレをやるわけです。
 
 
筋トレをすると男性ホルモンのテストステロンが分泌されます。テストステロンは「男性らしさ」を生み出します。
 
つまりテストステロンは「攻撃性」や「活発さ」「元気」を生み出す働きがあるのです。
 
 
私は、筋トレをやると「やる気」が出て気分が「前向き」になると考えています。ジムなどで筋トレをやって、自宅に帰ってくると、体は疲れているのに家事などが妙にはかどるんですよね。
 
疲れているはずなのに「めんどくさい」と感じないのです。これは私だけでしょうか?
 
筋トレ後に飲むプロテインやアミノ酸の影響とも思えますが、筋トレが前向きな気持ちになるのを助けてくれるのは間違いないと考えています。
 
(外部サイト)
うつ情報サイト
 

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