近年あまり聞かなくなった「宿便」は便秘の便ではないでしょうか

前のページはこちら
 
以前、私のメルマガ読者のF様から頂いたメールにアメリカ・バーナード・ジェンセン医学博士著の「汚れた腸が病気をつくる―腸をクリーンにする究極的方法」という本が紹介してありました。
 
当コンテンツの参考資料・宿便関連書籍などはこちら
 
その中に「宿便の写真」が掲載されているそうです。
 


そこで、似たような写真がウェブ上に公開されていないかなと、根性で捜しました。
 
すると、それらしい写真があったのです!
 
宿便(と訳していいものかは定かではありませんが、おそらくニュアンスとして一番近いと思います)の写真です。
 
管理人注!
現在では画像は存在しません!申し訳ありません。
 
 
画像説明の概略は
 
「腸内洗浄によるこれらの排出物は、ゼリーからタイヤゴムくらいまで硬さに幅があり、色も透明からタール状の色まである。腐敗物の臭いがする」
 
ということになる思います。
(管理人より:画像が無いので、この描写で想像をお願いします)
 
こんなのが体内にあるのでしょうか?
 

宿便に対する管理人の見解

個人的にはちょっと怪しいと考えています。
 
大腸憩室炎(←コンテンツへリンクします。腸にくぼみができて便が溜まる症状。お笑いタレント・カンニングの竹山さんがかかりました)が非常に重篤な症状になることがあるように、この写真のような物体がずっと腸の中にあったらとても普通に生活などできないと思うのです。
 
読者の「なけな」様から頂いたお便りには「検査の時にカメラで見た大腸の壁はツルツルだったので便がこびりつくとは考えづらい」旨のお話がありました。
 
私も同じような考えを持っています。
 
ただ、私はごく小さい便の残りカスみたいなものはあってもおかしくないと思います。イメージとしては口の中に残る歯垢や膿栓(俗に言うくさい玉)に近い感じで。「腸の中は隅からすみまでツルンツルン」という方がちょっと不自然な気がしますし。
 
そういったものが腸内に増えると、確かに健康にはよくないでしょう。
 
 
では上の写真は何だったのでしょうか?(あくまで私の意見です)あれがもし便であれば、便秘の便ではないかと。
 
「一週間出てない」といったケースでは、ああいった便になるような気がします。
 
形がかなり不自然ですけど。「健康で、普通に便通があるにもかかわらず、慢性的にこびりついている便」が上の写真のようなものであるとは私は考えていません。
 
 
どうお考えでしょうか?
 
いずれにしろ、結論としては「お通じは良くないとダメ」ということです。
 
「宿便」は、あくまでイメージとして、「あんなの溜めこんでたら絶対健康に悪いよね」という戒めとして使ってはいかがでしょうか。
 

 

コメントを残す