耳には自浄作用があり、耳あかは外に向かって自然に排出される仕組みになっています。
 
個人差はあるものの、耳そうじは2~3週間に一度で十分です。

頻度が多すぎると耳を傷つけるリスクがあり、外耳炎、耳のおできなどトラブルの元になります。
 
耳そうじには以下のような注意点があります。

・そうじをする場所は入り口から1センチくらいの範囲まで。耳かき・綿棒を奥まで押し込んではダメ。
 
・そうじをする時はこすらず、優しくなでるように。
 
・綿棒は丈夫で綿がしっかり巻いてあるものを使い、ベビーオイルを少量つけて掃除すると万全。
 
・耳かきは使ったら洗浄し、清潔を保つ。
 

 
・自然に取れない耳あかを無理やり取ろうとしてはダメ。
 
・つめ、耳、鉛筆などで耳をつつくのももちろんだめ。
 
・かゆみや痛みを感じたら専門医に相談する。
(耳鼻咽喉科で耳あかを取り除く場合でも保険の適用対象になります)

耳あかは殺菌作用と同時に耳内に適度な潤いを与え、皮膚を傷つきにくくする、皮脂を出すなどの役割もしています。
 
ちなみに、銀で作られた耳かきは冷蔵庫で5度くらいに冷やして使うとベータエンドルフィンという「脳内モルヒネ」の分泌を促すそうです。
 
ベータエンドルフィンは趣味やギャンブルなどに没頭しているとき分泌されます。

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