クロールで遠泳すると 呼吸器と肩周りの筋肉にこんな変化が

さて、前ページまでで紹介した方法を続けていると、そのうち目標の距離を全てクロールで泳げるようになると思います。
 
ある程度の距離(私のイメージでは1kmくらい)を泳いでいると筋肉や心肺機能も発達してきて、体の変化に気づくようになります。
 

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私の場合、もっとも強く感じた体の変化は 
 
 
泳いでいる最中に肺が膨張する感じになる
泳いだ後、肩まわりの筋肉がものすごく熱くなる
 
 
 
の二点です。
 
前者は泳いでいる最中に、ホントに肺がパンパンに膨らむ感じで「ちょっとヤバいんじゃないか?」と思うのですが、この感じが続くのは数分ですし、私の場合はそのまま泳ぎ続けてOKでした。(途中で足をつくのはタブーですので)
 
 
呼吸が苦しくなるわけではなく、ただ肺が膨らむ違和感だけなので泳ぎにはそれほど支障は無いのです。
 
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後者も、これまた「ヤバい」くらいに熱くなります。「カッカする」という表現がピッタリで、皮膚温度が40度は楽勝で超えてるだろ、と思うほどです。
 
 
そのため、水から上がったらプール内や更衣室の室温がやたら低く、寒く感じます。泳ぎ始める前は全く寒くなかったのですが。(これは今でもある程度感じます)
 
これを体験すると、「クロールである程度の距離を泳ぐと、肩こりなど起きようが無い」とわかるのではないでしょうか。
 
 
このコンテンツを読んで下さっているあなたも、遠泳に挑戦されるとこれらに似た現象を体験して、かなり驚かれるかもしれません。しかし続けて泳いでいると、「遠泳のための身体」ができてしまうのか、これらは自然と収まってしまいます。
 
 
いずれの現象も発達過程で生じ、必要なだけの発達を終えたらそれほど感じなくなるのです。筋肉の超回復の過程みたいなものではないでしょうか。
 
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このシリーズは、次ページで完結する予定です。
 


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