うがい(薬)のカゼ予防効果調査結果や気の張り方 交感神経とカゼの関係

カゼは水だけのうがいでも4割予防できるそうです。
 
京都大学保健管理センター河村所長のグループによる調査で判明しました。
 
全国約390人の健康な人を対象に
 
「うがいをしない」
「水でうがいをする(1日3回以上)」
「うがい薬でうがいをする(同数)」
 
の3グループに分け、02年暮れから03年にかけての冬にカゼをひくかを調査しました。
 
一生風邪をひかない体のつくり方 (知的生きかた文庫)
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うがいをしないと、1ヶ月あたり100人中26人が発症し、水でうがいをした場合、17人でした。水のうがいでカゼの発症が4割減になる計算です。
 
この調査で目を引くのは、うがい薬を使った場合でも24人が発症していたことです。
 
河村所長は、「水のうがいでカゼは十分予防できる」としています。
 
 
また同調査では「カゼを発症した後、解熱鎮痛薬を服用するとカゼの治りが遅くなる可能性がある」とも指摘しています。
 
個人的には「水よりも少し熱めの日本茶(出がらしのでOK)でうがいするとさらに効果UP!」と考えています。
 
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ちなみに、「気が張っているのでカゼひかない」と言いますね。仕事が忙しかったりすると、少し無茶してもカゼをひかない状態です。
 
人体は、緊張して交感神経が強く働いている状態ではウイルスなどへの抵抗力が強くなります。そのため、「気が張ってる」とカゼをひきにくくなります。
 
 
逆に、急にリラックスしたりすると副交感神経が強く働くので抵抗力が落ちてしまいます。それで、一仕事終えたあとにいきなりカゼをひいてしまうのですね。
 
 
カゼをひきやすいなら、何らかのサプリを適宜利用するのも手です。
 

 
以前の私は免疫力が弱く、カゼをひきやすくかっただけてなく、なんとイボまで発症してしまいました。
 
そこで薬店で勧められたサプリ「ザ・スピルリナ」を試してみたら・・・。
 
このへんのいきさつは、こちらのコンテンツをご覧ください。
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