カゼに関する知識集 虫歯や歯槽膿漏があるとカゼの治りが遅くなります

カゼに関して、私がへぇ~と感じた知識を集めてみました。
 
カゼは最も身近な病気ですが、意外と知られていないこともあるかも?
 
お時間と興味があったらご覧ください。
 

 
「寒くなるとカゼをひく」理由のひとつに、人間は寒くなると体温をキープするために体力を消耗するからというのがあります。これが身体に大きな負担となるため、身体の抵抗力が落ちるわけです。
 
 
虫歯や歯槽膿漏がある人はカゼが治りにくいそうです。虫歯菌が胃や腸に侵入するとそれを撃退するために免疫機能が働いてしまいます。
 
つまり、免疫が「カゼのウィルスまで手がまわらないよ」状態になるのです。
 
 
部屋に加湿器が無いときは、ぬれたタオルを3枚ほどハンガーにかけて寝るだけでほどよい湿度になります(部屋の広さにもよりますが)。
 
ちなみに私は風呂上りに、使ったバスタオルを頭に近いところに干して寝るようにしてます。
 
 
「ウィルスってマスクを楽勝で通り抜ける大きさだから、マスクは意味がないのでは?」という話を時々聞きます。
 
確かにウィルス自体は通常のマスクを通過してしまいますが、ウィルスを含んだ唾液などはマスクを通れません。
 
ですから「感染を広げない」という意味でもマスクは有効といえます。
 
 
ここで注意点をひとつ。
 
使用済みのマスクを何度も使うのは、かえって感染源になってしまう可能性があります。
 
マスクにウィルスが付着してるからですね。 言われればそうかと思うのですが、私が小さいころは何度も使っていた記憶が…。
 
 
「カゼ予防には適度な運動を」というのはセオリーです。
 
ここで、身体の抵抗力をつける運動と体力・筋力アップの運動は違うことを注意しなくてはいけません。
 
激しいスポーツやジョギング、筋肉トレーニングなどは体力の消耗が激しすぎて抵抗力を弱めてしまうこともあります。
 
簡単なストレッチや、ウォーキングなどの軽めの運動でもいいので習慣にするようにしましょう。
 


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