尿沈さ検査とは たんぱく・赤血球・白血球の数を調べる

尿沈さ検査とは、尿検査でたんぱくや潜血、尿ウロビリノーゲンなどが陽性になった場合に行われます。
 
尿を遠心分離機にかけて沈殿物を分離させた後、顕微鏡で調べます。
 
一度で見える範囲内に、赤血球が1個、白血球が3個以下なら正常と判断します。赤血球が3個以上あると病気の疑いが出てきます。
 

・たんぱくと赤血球があったら腎炎
・赤血球だけだと腎臓結石
・白血球が増加していたら尿道炎や膀胱炎

 
といった疾患のおそれがあり、そのほかにも腎臓がん、膀胱がん、前立腺がん、また痛風や急性肝炎などでも尿に異常が発生します。
 
 
学生時代に尿たんぱく検査を受けた経験は誰にでもあると思います。
 
この検査でたんぱく反応(+の反応)が出ると心配になりますが、若い頃に尿たんぱく反応がでるのは病気以外の理由がほとんどと考えていいようです。
 
・プロテインなどを飲んでたんぱく質を多く摂取したとき
・激しい運動をした後
 
 
などは尿たんぱく検査でプラスの反応が出ることがあります。
 
さらに男子であれば、自慰行為をした後は数日間尿に精子が残ります。精子はたんぱく質なので当然尿にたんぱく反応が出ます。
 
女性であれば生理期間は尿たんぱく反応が出ることがあります。
 
 
ちなみに私も検査で尿たんぱくが出たことがあります。
 
・・・理由はプロテインです。
 

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