血液のがん・白血病の症状 抗がん剤の副作用など

白血病というと「不治の病」のイメージが強い病気です。
 
映画やドラマなどの題材になることが多いだけでなく、女優の夏目雅子さんの悲劇の印象が強いからでしょう。
 
 
しかし現在は、夏目さんの時代に比べると白血病の治療法は格段に進歩しています。
 

抗がん剤と治療法が進歩したとはいえ、入院は必要ですし、治療をするうえで体力・気力が必要な病気でもあります。
 
 
白血病は、ごく簡単に言うと血液のがんです。
 
正常な血液細胞から白血病細胞ができて、さまざまな感染症にかかりやすくなってなってしまうのです。
 
発熱、リンパ節の腫れ、倦怠感などの症状が出るのでカゼと思って病院にいくと白血病だった、というケースも多いようです。
 
 
血液中の芽球という細胞が白血病化したものを骨髄性白血病といい、リンバ球が白血病細胞化したものをリンパ性白血病です。
 
日本人に多いのは急性骨髄性白血病で、これに罹患している場合は即入院して治療を始めることになります。
 
急性骨髄性白血病の場合、80%の患者は白血病細胞を駆逐する状態まで回復します。
 
しかしその治療の過程では、抗がん剤により、出血が起こりやすくなる、口の中が荒れて感染症を起こしやすくなるなどの副作用も起こります。
 
口の中が荒れた場合、虫歯の治療や抜歯といった白血病以外の治療も必要になります。
 


血液のがん 悪性リンパ腫・白血病・多発性骨髄腫 (健康ライブラリーイラスト版)
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