美容のポイントに「お風呂」を挙げる女優さんやモデルさんについて、当サイトでも何度か紹介しています。

半身浴はじめ、いろいろなお風呂の入り方の中から、ここでは佐伯チズさんおすすめの「温冷入浴」を紹介します。

このコンテンツは「美肌塾(Amazon)」100~101ページを参考にしています。

佐伯チズさんの温冷入浴 血流・リンパの流れ促進に

佐伯さんは、ちょっと工夫したお風呂の入り方をしています。その名も「佐伯式温冷入浴」。
 
その名のとおり「温」と「冷」を何度か繰り返す入浴法です。
 
やり方を紹介します。

まず、お湯で体をざっと流したら、バスタブに2~3分間浸かります。
 
そのあと、体を軽く洗って、もう一度お湯に。
 
再びお湯から上がったら、今度はスクラブで肘やかかとのお手入れをしたり、濡らしたタオルでゆっくり体をこすって「あかすり」をするなど、ボディのお手入れをしましょう。

ここまでで注意するのは、髪の毛や顔を濡らさないこと。
 
最初に首から上を濡らすと、すぐにのぼせてしまうので、顔を洗うのは一番最後と覚えておきましょう。
 
体をきちんと洗ったら、温冷タイムです。
 
お湯に1~2分間浸かったら、今度は水風呂に1~2分。その後またお湯に、という具合に、「温」と「冷」の入浴を交互に2~3回繰り返します。
 
(一般には「お湯」と「水」のお風呂は用意できないので、水風呂の代わりに水シャワーを浴びてもOKです。水風呂のあるスーパー銭湯やサウナに行った時に実践しても良いでしょう)
 
バスタブに浸かっている間、顔を手のひらで優しく押してみましょう。血行を促す「プッシング」という立派なハンドマッサージになります。
 
最後に顔や髪を洗い、足に水をかければ終了です。この方法なら湯疲れせず、肌もツルツルになります。

温冷入浴では、お湯に浸かっている間に血管やリンパ管がワッと広がり、きれいな血液とリンパ液が心臓から下に向かって流れます。

水に浸かると血管・リンパ管はキュッと収縮します。汚れた血液とリンパ液が心臓に向かって流れます。再びお湯に浸かることでそれがキレイになり、体中に送り届けられます。
 
体の「巡り」をサポートしてくれる佐伯式温冷入浴ですが、心臓の弱い方は、医師との相談の上実践して下さい。

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