羅布麻茶には血圧との関連が指摘されています

羅布麻茶は別名燕龍(ヤンロン)茶と呼ばれ、宿根草の葉をお茶にしたものです。宿根草は中国北部から北西部にかけて自生しています。
 
中国では古くから健康茶として利用されており、近年羅布麻茶に薬効が確認されてからはお茶のままでも中国医療薬剤として認可されました。
 

 
羅布麻茶から錠剤なども作られています。
 
羅布麻茶には鉄やカルシウムなどのミネラルの他、アントラキノン、アミノ酸、塩化カリウム、d-カテキンなどが含まれています。
 
これらの成分から、羅布麻茶は血中コレステロールや高血圧との関連が指摘されています。
 
 
中国での臨床試験では高血圧や高血圧に伴う頭痛やめまいなどの症状に改善が見られました。飲用期間が長いほど症状の改善効果が高くなりました。
 
 
免疫機能を強化し、カゼを予防する、あるいは気管支炎・たん・セキを改善するといわれる一方で、免疫強化作用は確認できていないとの主張もあります。
 
 
茶葉として飲むなら、乾燥葉5gを3回に分けて毎日お茶代わりに飲むのが摂取量の目安です。
 
ティーバッグや、羅布麻の葉から抽出したエキス顆粒、清涼飲料水としても市販されています。
 
羅布麻茶の味はクセがなく、子供にも飲みやすい飲料です。
 
また羅布麻茶はカフェインを含まないので興奮作用がありません。夜服用しても眠りを妨げないのです。
 
 
ただし、羅布麻茶を飲むと下痢、胃痛、食欲不振といった症状が出るケースがあります。
 
下痢をしやすい人、冷え性の人は飲用を控えるか、こうした症状が出たら飲用を中止しましょう。
 
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