リンパマッサージなど「起きている」間のバストケアには関心があっても、寝ている間のケアには無頓着という女性は多いようです。(下のアンケート結果をご覧ください)
睡眠は習慣なので、継続するとバストに良くない影響を及ぼす可能性があります。
このコンテンツでは、就寝中のバストの美容を意識した、ナイトブラの着用とと寝る姿勢についてまとめています。
(北村珠希医師の著書「オトナ女子のためのおっぱいケア手帖(Amazon)」54~55ページを参考にしています)
寝る際にはナイトブラを
寝る時はバストについては無頓着、という方は意外と多いのではないでしょうか?
というのも・・・
カタログ通販会社のセシールさんが、女性2104人を対象に「寝る時にブラを着けていますか?」というアンケートを行ったところ、
・着ける 31.3%
・着けない 68.6%
と、「着けない」女性のほうが圧倒的に多かったのです。
確かに寝る時は、体の締め付けから解放されたいものですが、何も着けずに寝るのはバストには良くないようです。
銀座みゆき通り美容外科の北村珠希医師によると、寝る時にもブラジャーを着けると、おっぱいの型崩れが防げるのです。
といっても、日中に使っているものと同じブラを着けるのはNGです。
通常のブラジャーは、日中の姿勢に合わせて作られているので、就寝時には締め付けが強すぎます。
そのまま寝ると胸周辺の大きな血管が圧迫されて血流が悪くなり、体の冷えやバストへの血流低下などをひき起こす可能性があるのです。
なので就寝時にはナイトブラをつけるのがお勧めです。
ナイトブラは適度な締め付けでバストをサポートし、寝返りの揺れや型崩れから守ってくれるのです。
「寝る際はブラの締め付けから解放されたい」のもよくわかりますが、日中に使うタイプよりもソフトです。
可能であれば、ネット購入ではなくお店で店員さんとサイズやフィット感などを相談し、試着してみてはいかがでしょうか。
「これなら着けたまま寝られるかも?」というナイトブラに出会えるかもしれませんよ。
うつ伏せ・横向き寝は注意
バストの美容には寝る姿勢も関係しています。
うつ伏せで寝るとバストがつぶれてしまうのは容易に想像できますが、横向きで寝てもおっぱいの型崩れやシワ、垂れをひき起こしてしまいます。
就寝時にはあお向けがベストの姿勢なのです。
とはいえ、寝る姿勢は各自のクセというか好みがあるので、うつ伏せでないと眠れないという方もいるでしょう。
そういう場合は抱き枕を使ってみましょう。安心感が生まれて眠りやすくなります。
うつ伏せ、横向きでしか眠れないのであれば、ナイトブラを着用してバストの型崩れをできるだけ防ぎましょう。
以前読んだ記事に、あるモデルさんはバストの型崩れを防ぐため、絶対に仰向けで寝るようにしているとありました。
ちなみに「首のシワ」も、寝る姿勢が関係しています。
・首のシワを予防する寝方 タオルを巻いて枕なし
バストマッサージなどを行った後は、寝る姿勢やナイトブラ着用なども意識してみてはいかがでしょうか。
ケアの成果がさらに強く実感できるかもしれません。



