最近は、よく寝るほうがダイエットの助けになることが知られるようになってきました。

美脚トレーナーの久優子さんも、太らないために睡眠の重要性を強調されています。
 
久さんの著書「一週間で「やせグセ」がつく自己管理メソッド」32~33ページから、一部を抜粋して紹介します。

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一週間で「やせグセ」がつく自己管理メソッド
一週間で「やせグセ」がつく自己管理メソッド

睡眠不足だと太りやすい身体に 久さんおススメの快眠法

ダイエット以前に、身体の機能を維持するために睡眠はとても重要です。

人生の三分の一は寝ていると言うほど、私達にとって睡眠時間は人生で長く占める時間です。
 
睡眠中の体内では細胞をはじめ、肌・脳・内臓・筋肉・骨のメンテナンスが行われています。
 
つまり、睡眠の質が落ちたり、十分な睡眠が取れないと体内のリカバリーができないまま翌日を迎えてしまいます。

睡眠不足で太りやすくなるのはこうした理由があります。

さらには、睡眠不足により食欲を増進させてしまうホルモン(グレリン)が過剰に分泌され、高カロリーな食べ物が食べたくなり、満腹中枢も鈍感になり、太りやすくなってしまうのです。
 
なんと睡眠不足の人は睡眠が十分取れている人に比べて脂肪燃焼のスピードが半減、さらには筋肉量も減らしてしまうというデータもあるのです。
 
つまり睡眠不足は太りやすい身体を作ってしまうのです。

久さんが実践している快眠法はこちら。

やせたいなら、十分な睡眠時間が取れない場合でも、睡眠の質を上げるように心がけましょう。
 
わたしがオススメするのは、部屋を暗くして、横になり、目の緊張をほぐすために「目のストレッチ」をすることです。
 
やり方は簡単。仰向けに寝た状態で眼球を左右上下に動かすだけです。
 
すると頭の奥がすっきりし、自然な眠りを誘うことができるのです。

睡眠は美容・健康維持の基本です。
 
しかしその質となると、夜遅くまでスマホを見つめるなど、現代は意外とおろそかになりがちではないでしょうか。
 
ダイエットというと運動や食事が話題になり、確かにこれらも大事ですが、もっと基礎的な睡眠を見直す必要があるかもしれません。

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