最近テレビなどで「イミダペプチド」という言葉を目にします。
 
これは動物の肉に含まれている成分で、鳥の胸のささみに特に多いそうです。
 
イミダペプチドは、渡り鳥が長距離を飛び続ける筋力の源だと考えられています。
 

抗酸化力が強いため、疲労による体の酸性化を防ぎ、回復を早める作用があります。
 
 
ささみは、プロレスラーやボディビルダー、アスリートがタンパク源としてよく食べています。
 
たんぱく質が多い反面、脂肪分が少なく、かつ値段も安いので理想的な食材なのです。
 
 
元格闘家の大森敏範氏は、鶏のささみを食べやすく加工した「ささみハム」と「ささみソーセージ」を開発しました。
 
レスラーやボディビルダーに、イミダペプチドを手軽に摂取してもらおうという狙いがあります。
 
そのままではパサパサしたささみが、しっとり食べやすく加工してあるので、トレーニングをする人の間で話題になっているそうです。
 
 
「ささみハム」や「ささみソーセージ」100gには、たんぱく質が24g含まれていますが、脂肪は1gだけで、カロリーはわずか103kcalです。
 
筋トレを真面目にやっている方は、アミノ酸やプロテインもいいですが、ちょっと目先を変える意味でささみハム・ソーセージを利用するのも良いのではないでしょうか。