落語家の春風亭小朝さんは、以前NHKの大河ドラマで明智光秀を演じることになりました。
 
信長に対して謀反を起こす武将が、ポッチャリしていては絵になりません。
 
思いつめて裏切るわけですから、ほおがこけているくらいが普通ではないかというわけです。

(このコンテンツは2016年4月号(Amazon)20~22ページを参考にしています)
 
ということで小朝さんは役のためにダイエットを始めますが、ある程度減量できたところで、よくある「停滞期」に入ってしまいます。
 
なかなか体重が落ちない上に、お腹が減って元気も出ないとさすがに辛くなってきます。
 
体重計
 
そんなある日、元気を出そうと小朝さんはギョウザを食べます。
 
ダイエットのストレス解消のためとはいえ、食べすぎたかなと小朝さんは後悔しますが、翌朝体重を量ってみると、なんとわずかに減っていたのです。
 
この件をヒントにして、小朝さんはオリジナルのニンニクスープによるダイエットを始めます。
 
市販のニンニクスープのもとに熱湯を注ぎ、そこに具として溶き卵、ネギ、ゴマを入れます。サッと炒めたニンニクチップを加えることもあります。
 
撮影がないときは、このニンニクスープを中心に、タマネギのサラダ、玄米と鮭を混ぜたおにぎり、野菜ジュースを食べる一日一食生活で過ごしました。
 
このメニューを朝9時から10時くらいの間に食し、あとは1日何も食べません。
 
これによりわずか3週間で8kg、3~4ヵ月で16kgも体重が落ちました。
 

 
おかげで(?)見た目がやつれてしまい、役作りにはちょうどよい外見になったそうです。
 
とはいえ、これはさすがに無茶なやり方なため、現在は小朝さんは1日1食ではありません。
 
しかし、ニンニクスープは飲み続けています。
 
ちなみに小朝さんは、このメルマガでも以前紹介した、ルイジ・コロナロの「無病法」も参考にしています。
 
片岡鶴太郎さんから勧められたそうです。