07年度ミス・インターナショナル日本代表の白田久子さんは「心も体も磨けば磨くほど光る」と考えています。
「肌の一番の大敵は日焼け」なので、春のはじめごろから日傘をさします。
テンピュールの寝具、外国製のベッドで快適な睡眠をとり、岩盤浴にも通っています。
夜の食事は野菜だけの鍋料理で、スープを豆乳、薬膳、と日替わりで味付けを変えます。ビタミンのサプリも欠かしません。
ちなみに白田さんは豆腐と茄子は嫌いなのだそうです。
白田さんのブログを見ても、白田さんってホントに白い・・・。
白田さんは「肌の一番の大敵は日焼け」と考えていますが、海外ではそうでもないようで、特に白人セレブの皆さんの間では「日焼けをしていないと貧乏人」という意識があるとか。
休暇中に海辺のリゾート地へ行き、肌を焼くのが「お金持ちのたしなみ」と考えられているのだとか。
実際に、テレビなどで目にするいわゆる「セレブ」女性達は小麦色の肌をしている人がすごく多いですよね。(パリス・ヒルトンさんは白いですけど・・・)
白人の肌はメラニン色素が少なく、日焼けのダメージも大きいと思うのですが。
最近は日焼けの害を意識してか、「日焼けしているように見えるクリーム」を塗ることもあるそうです。別に白いままでも良いのでは?と私は思いますけど。