ローヤルゼリーの滋養強壮作用により、女王蜂は働き蜂よりも約30倍長生きし、体重の1.5倍にもなる量の卵(2000個)を毎日生み続けることができます。
 
女王蜂は働き蜂に比べて生命力がケタ違いに強く、この生命力の源がローヤルゼリーと言われています。

ローヤルゼリーは、メスの働き蜂が花粉と花の蜜を体の中で代謝して、女王蜂のためだけに作られる物質です。働き蜂と女王蜂は同じ幼虫で生まれますが、ローヤルゼリーを与えられた蜂だけが女王蜂になるのです。
 
ローヤルゼリーにはアミノ酸、ビタミンB、ミネラルが豊富に含まれています。
 
ローヤルゼリーの薬理作用には、抗疲労、免疫賦活、コレステロール低下、性中枢老化防止、美肌、脂質代謝改善などがあります。
 
蜂がつくる物質として、ほかに蜂蜜、プロポリス、ポーリンなどありますが、ローヤルゼリーの効能はこれらと一線を画すと言われています。
 
岡山大学薬学部の座間味義人氏らが「ラットにローヤルゼリーを投与する実験では、ローヤルゼリーがインスリン血症や高中性脂肪血症を予防できる可能性を確認できた」と報告しています。
 
また動物実験レベルでは抗腫瘍効果や抗動脈硬化作用も発見されています。
 
一日あたり100~300mgが適量ですが、アトピー性皮膚炎、ぜんそくなどのアレルギー症状のある人は飲まないほうが良いとされています。また妊娠中や授乳中の使用も控えましょう。
 
素材自体が非常にデリケートなものなので古くなったものは飲んではいけません。