橋本真也さんの脳幹出血

プロレスラー橋本真也さんの死因、脳幹出血は脳内出血の中でも最も重症とされるものです。
 
 
脳幹出血はヘビースモーカーや、飲酒量の多い人、高血圧の人に発症しやすいとされています。
 
ストレスも一因とされており、40代で働き盛りのサラリーマンを突然襲うこともあります。
 

脳幹は中脳、橋、延髄の三つの部分で構成されており、心臓の活動や、呼吸、体温調節といった生命維持の根幹を司るともいえる部分です。
 
脳幹の機能が止まると脳全体の活動も止まり、脳死状態になってしまいます。
 
 
一般の脳出血であれば、めまいや手足のしびれ、吐き気といった症状が出ます。出血した箇所によって症状は違います。
 
脳出血はいずれも重篤な状態に陥る危険性があるので、一刻も早い処置が必要です。脳出血の中でも脳幹出血は特に危険です。前述のように、脳幹が生命活動の根幹を司る器官だからです。
 
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脳幹が大量出血し呼吸機能が奪われると、呼吸も当然止まってしまいます。すると症状が出てからほんの数分で命を失うこともあるのです。
 
 
橋本さんも横浜市内の婚約者宅で発作を起こし、搬送先の病院で亡くなっています。
 
仮に一命をとりとめても重い後遺症が残ることが多く、長期にわたるリハビリが必要になります。
 
 
橋本さんは睡眠時無呼吸症候群でもあったようで、これも死因の一つであったとの説もあります。
 
 

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